皆様、おはようございます。
インベスターHこと、ひーちゃんです。

 皆様は株式を通して様々な企業に投資をすることができます。

その投資は、実は 企業への投資は企業単体に留まらず、それは国へ投資していることになります

 
私が推奨しているのは「米国」、つまりアメリカへの投資ですが、世界にはどんどん市場が大きくなっており、今後さらに注目を集める国がたくさん存在します。


 世界規模の話を聞くと自分は関係ないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

投資家である時点で私たちは国の発展に貢献しているといっても過言ではありません。

wallpaperbox_0000_Layer-6

 BRICs

 「BRICs」という言葉を聞いたことはありますか?

  これは2000年代以降著しい経済発展を遂げているブラジル、ロシア、インド、中国の4ヶ国の総称で、BRICとも呼ばれています。2003年10月、ゴールドマンサックス証券が「2050年までに世界を引っ張ると予想した4ヵ国」になります。
Sponsored Link

 BRICsはかつての「新興工業経済地域」や、「東南アジア諸国連合」同様、急速に経済成長しており、世界経済に多大な影響を与えるまでになっています広大な土地や、豊富で安価な人材、豊富な資源による恩恵もあり、2025年にはG6(日独英米仏伊)の約半分の規模、2040年には先進国を上回り、2050年の時点ではBRICsがG6の1.5倍の規模になるとみられています。

各国の特徴を見てみましょう。

ブラジル
 ブラジル経済はラテンアメリカ最大の経済です。ブラジルの日経平均にあたる「ボベスパ指数(IBOV)」の構成比率の約30%は、鉄もしくは鉄鉱石の会社であり、中国が鉄鉱石の輸入の30%はブラジルに依存しているなど、世界No.1の鉄鉱石輸出国になります。そのため、中国やインドが発展して鉄を使い発展した分だけブラジルの平均株価も上昇しました。また、他にも伝統的な重工業や航空機産業も盛んであり、この分野でも様々な市場で高いシェア率を誇るなど、欧米諸国をはじめとする世界各国へ輸出を行っております。

ロシア
 ロシアの日経平均にあたる「RTS指数(RTSI)を構成する会社の50%は石油産業になります。ロシア経済の成長を支えるのはRTS指数からもわかるように石油などのエネルギー資源であり、石油・天然ガス産業はGDPの25%、輸出収入の55%を占める規模になっています。他にも昔からの高度な科学技術力による高付加価値の航空宇宙産業・軍需産業や、IT産業、高度な教育水準による豊富な人材にも着目できます。

インド
 インドは1991年の湾岸戦争時にお金が入らなくなったため、外貨準備がゼロになり、IMF(国際通貨基金)の管理下に入りました。この時に大々的な産業改革が行われ、IT企業が育てられました。インドの日経平均にあたる「SENSEX30指数(SENSEX)」という指数の約20%はIT系企業になります。インドには昔から厳しいカースト制があり、若者が好きな職業に就くのは困難な国でしたが、IT系にはこのカースト制を無視できるため伸びたともいわれています。もともとイギリスの植民地ということもあり、英語圏からソフト開発の仕事がとりやすいことからも、インドは世界のソフト開発センターになりました。IT産業以外の分野でも自動車部品・電機・輸送機器といった分野が伸びており、加えて産業規模は小さいもののバイオテクノロジー・医薬品の発展にもインド政府は力を注いでいます。

中国

 国での人件費が非常に安く、日本や欧米各国の企業は競って工場を作っているくらいです。現在では様々な分野で影響力を見せており、「世界の工場地帯」と呼ばれています。

このような今後世界を引っ張る国に投資することも検討することで、自身の投資視野を広げることができます。

 CFD

 各国にまとめて投資をしたいなと思った方もいるかもしれません。その場合は「CFD」と呼ばれる世界分散投資ができるものがあります。次回の記事ではその部分に触れていきたいと思います。
CFDとは!?差金決済とは!


自身が投資をしている企業がどの国発進であるかなども調べながら投資をしていくと、どれだけ世界経済に関わっているかということがわかるかと思います。ぜひ、少しの隙間時間を有効活用してみてください。皆様の投資視野が広がること間違いありません。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。m(_ _)m
宜しければぜひ、応援お願いします♪


応援お願いします(*ノωノ)☆