皆様、おはようございます。
インベスターHこと、ひーちゃんです。

 今回は先物とオプションについて知っていきましょう。

457275d2022bce371ff736a8daf3df96_t

 オプション

 昔、ターレスさんという数学者がいました。その数学者は2つの三角形が合同であることを証明する方法や、三角形の内角の総和が180度だということを発見した方です。

 気象にも通じていたといわれるターレスさんは、ある時、この秋はオリーブが大豊作になるだろうと予測し、11月の収穫期には多くの農家がオリーブ絞り器を必要とするだろうと予想しました。しかし、自身がオリーブ絞り器を買ったのではお金がかかりすぎるということで、ターレスさんは、オリーブ絞り器の持ち主を訪ねて回り、「11月の収穫時にオリーブ絞り器を使う権利」を売ってくれないかと申しでました。

 仮にオリーブが不作で、絞り器を必要としなくなったとしても、一度払ったお金の返金は求めないと約束をしたのです。オリーブ絞り器の持ち主たちは収穫の良しあしにかかわらず収入を確保できるので、喜んでターレスさんに使用権を売り渡しました。そしてその年のオリーブは、ターレスさんの予想通り、大豊作だったそうです。

 オリーブの生産農家は高い使用料を払ってターレスからオリーブ絞り器を借りたのでターレスさんは大儲けしたそうです。

 オプションとは、つまり「権利」のことです。オプション取引は、将来の決められた日にちにあらかじめ決められた価格で買う「権利」を売買する取引のことです。

コールオプション
 買う権利のことを示します。コールオプションには買いと売りが存在します。

プットオプション
 売る権利のことを示します。コールオプションと同じようにプットオプションにも買いと売りが存在します。

Sponsored Link

 先物取引

 先物取引とは、コーヒー豆や石油といった商品の将来の値上がりを予測し、その商品に今のうちから値をつけて買っておくことになります。先物取引には必ず決済期限がもうけられており、決済期限になったら先物を買った場合は、必ず清算をしなければなりません。自分がつけた値より、実際の商品が値上がりしていれば、差益を受け取ることができます。値下がりをしていれば、差損を払うことになります。

 そのほかにつけた値を全部払って商品の現物を受け取ることもできるらしいですが、コーヒー豆を1トンも家にしまうのは無理ですよね(^▽^;)

 先物取引の投資の対象となる商品は、必ずしもものとは限りません。日経平均(日経255先物)や様々な株価の指標を対象とする先物取引も存在します。

先物取引が売買の契約になりますが、オプション取引は権利の取引になりますね。

 このように株式投資以外にも一つの選択肢として、知っておくことでチャンスを見逃さず投資ができるかもしれません。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。m(_ _)m
宜しければぜひ、応援お願いします♪


 
応援お願いします(*ノωノ)☆