皆様、おはようございます。
インベスターHこと、ひーちゃんです。

 株取引をするうえで通常、ネット証券を使用して株取引をしているかと思います。日本では複数の取引所があり、すべての株は証券取引所にて扱われています。

 今回は株式投資を行う上で証券取引所がなんなのかを知っておくことは大事です。ぜひ覚えていきましょう。

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 証券取引所とは

日本証券業協会曰く、

証券取引所は、投資家や証券会社自身の株式等の売買注文を、自ら開設する市場に集中させることにより、大量の需給を統合させ、株式等の市場流通性を高めるとともに公正な価格形成を図るという役割を担っています。
(引用元:日本証券業協会)

と説明されています。

 そのままですが、少しわかりやすくすると「株式を1つの取引所に集中させることで、株式売買を活発にし、株価を全員で監視することで公平にする」ということになります。

 確かに取引所があまりに取引所数があった場合、どこで買えば良いのかわからないですし、株価についても複数の取引所によってばらつきが大きくなりそうです。さらに基本的な取引所での株式取引にはルールがあります。取引時間などは「土曜日、日曜日、祝日以外の平日の午前9時から11時30分(前場:「ぜんば」と読みます)と午後0時30分から3時(後場:「ごば」と読みます)の間」となっています。

 他にも競争売買の原則というものも存在し、価格優先の原則(売りについては最も低い値段が、買いについては最も高い値段が、また、値段を指定する「指し値注文」よりも値段はいくらでもよいとする「成り行き注文」が優先する)時間優先の原則(同じ値段の売買注文の場合、時間的に先に発注された注文が優先する)となっております。
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 証券取引所の種類

 証券取引所の種類を見ていく前に少し別の話をしましょう。

 そもそも様々な企業はどのようにして上場をしているのでしょうか。株式上場にあたり留意すべき点を踏まえ、株式上場の意思決定をし、上場する証券取引所の市場区分を理解し、市場を選択する必要があります。市場を決定次第、株式上場の準備作業が始まります。株式を上場するには東証の場合は3〜4年、JASDAQやマザーズの場合は3年程度が通常必要とされます。

長いですよね。。。(*_*;

 そして、監査法人(公認会計士)の決定や「主幹事証券会社の決定」など様々なプロセスを経て、やっと上場の準備ができます。そこからさらに様々な手順が必要です。ここら辺からはさらに細かいのと難しくなっていくので、本題に戻ります。

以前の主幹事証券会社の記事はこちらになります。
 ⇒ IPOとは?新規上場株式のことです!

では、どのような証券会社があるのかを見てみましょう。

東京証券取引所(東証)
 大阪証券取引所(大証)と合併しており、現在は世界で3位の大規模取引所となっています。日本取引所グループが持ち株会社です。

 東証の中でも4つに分けれ、[東証一部]は上場基準は厳しく、ごく一部の優良企業しか上場できません。[東証二部]は将来的に東証一部に上場したいと考える企業がまず新規上場する市場になります。[マザーズ]はベンチャー企業向けの株式以上になります。[JASDAQ]もマザーズと同じでベンチャー企業向けの市場になります。一部から順に上場基準が厳しくなっていきます。

名古屋証券取引所(名証)
 中部地区が地盤で名古屋市中区に所在する有価証券の取引所になります。名証についても[一部]と[二部]、[セントックス](新興企業向けの株式市場)に分かれており、東証と似た上場基準が分けて設けられています。

札幌証券取引所(札証)
 北海道札幌市に所在する日本の金融商品取引所になります。[本則市場]と[アンビシャス](新興企業向けの株式市場)に分かれています。

福岡証券取引所(福証)
 福岡市中央区に所在する金融商品の取引所になります。[本則市場]と[Q-board](新興企業向けの株式市場)に分かれています。

基本的には上記が日本の証券取引所になります。

 株式投資をする際には上場している取引所にも着目することで、上場の条件や特色から銘柄を分析し、自身のスタイルに合わせた投資 ができます。


ぜひ覚えて有利に投資に役立てましょう!

 ちなみに上記の証券取引所をすべて扱っているネット証券は一部で、私が勧めているSBI証券はその一部に入っております。

 様々な銘柄を選択することができるかと思いますので、引き続き投資ライフを頼んでいきましょう。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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