インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。

去年の12月からApple の株価が下がったことでMicrosoft が時価総額トップの座を手にしています。Amazon もその背中を追いかける形となっておりますが、その差は大きく覆ることはまだまだ無さそうです。

Microsoft とApple はずっとライバル関係にあります。この関係は技術の進歩に直結するような競争を生み、現代では両者の競争によって生まれた技術のおかげでPC 市場は社会インフラを気付き上げることが出来ています。

Microsoft とApple の対立的な報道は昔から行われており、両社が競合他社でありライバル関係にあることから常に話題として持ち出されていますが、この関係は非常に望ましいでしょう。

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  Microsoft とApple の関係

 Microsoft とApple は何かと比較されている企業です。それは成り立ちから振り返るとまさに「ライバル企業」であるということがわかります。

昔のOS には現代では当たり前になっている「Graphical User Interface(GUI)」と呼ばれる、直感的にアイコンやボタンなどをマウスで選んでパソコンを操作できるインタフェースは提供されていませんでした。

馴染みのある人はわかると思いますが、「Character User Interface(CLI)」と呼ばれる、キーボードで打った暗号のような様々なコマンドを使ってパソコンの操作を行っていたのです。そのため、一般人が「パソコンを使う」ということ自体が高度な技術を要するとして、現代みたく気軽にパソコンを使おうと思うことはありませんでした。

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 しかし、そんなときXerox という会社の作った現代の「パーソナルコンピュータの生みの親」となるAlto が元となり、Apple がGUI のアイディアを得ました。

それからApple がMac(Macintosh)の試作品を完成させ、その試作品を真似てMicrosoft がWindows を作り、先に対外的にGUI を採用したOS として発表しました。Microsoft はApple より先に発表したことによって現代のシェア率を獲得することになりました。

これで両者のライバル関係はさらに深いものとなります。ライバル関係は、GUI OS の発表から始まり現在でも白熱した戦いが繰り広げられています。私自身はどちらの製品も好きなので、仲良くして欲しいとまでは言いませんがもっと強力的に共同開発等をしてさらに良いものを生み出してくれないかなと思ったりしています。

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  時価総額トップの座は固いか

 企業のIT 投資需要を取り込むべくMicrosoft はクラウド事業へ集中して経営資源を投じています。

現代において、IT 企業への投資はインフラへ事業投資と同義になってきています。今の時代、企業にとってIT 投資は「必需品」となっており、好不況にも左右されにくいものになっています。

また、今後の米景気を不安視する中でも「不況耐性」の高いビジネスモデルが市場の評価を集めています。

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 以前の決算時、Apple の事業規模はMicrosoft の2倍多ったですが、それでもMicrosoft の時価総額がApple 抜き去り、世界最大となるのはクラウド事業の成長が評価されていることが大きく影響しています。

人工知能(AI)を使った解析サービスも売れ行きが良く、クラウド関連の利益は約2.2倍の規模に達していました。

Apple とMicrosoft という2大ハイテク銘柄が時価総額のトップに君臨するのは嬉しい限りです。このままMicrosoft が安定したインフラ企業であり続ける限り、トップの座から引きずり落とされることはないでしょう。



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