インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。

私は基本的に会社の飲み会は参加しますが、愚痴をこぼすことは基本しません。愚痴をこぼすくらいなら筋トレでもした方が良いです。会社の飲み会と言うのは利用価値があるから私は行くようにしています。

それは情報収集と人脈作りです。社内調整のある職場にいるとどうしても情報を持っている人が優位になることがあります。そのため、メンツを見てから飲み会に良くいかないということを決めるようにしています。

愚痴をこぼしに行くのが飲み会だと思っている人がいるのであればその考えは改めた方が良いと思いますよ。さて本題ですが、今回は不満のある会社で働き続けるサラリーマンの心理について話をしていきたいと思います。

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  不満のある人々

 会社によっては上司や先輩から「この会社はクソだから」、「こんな会社ずっといると考えると萎えるわ」とかという話を聞かされます。

それに対し「じゃぁ転職すれば」というのが答え一択なのですが、言ってしますと話は終わってしまいます。そこで多くの人々が「大変ですねぇ」、「会社を良くしていかなければですね」など話を合わせます。

このような状況に置かれて永遠と愚痴を聞かされたのに、その人は次の日にはケロッとした顔で何事もなかったかのように働いていることが大半でしょう。 

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 私達が働く理由というのは様々で、お金が全てではありません。自己実現のために働く人もたくさんいますし、暮らすために仕方なく働くという手段を取っている方々もいます

これらの働く理由と言うのは非常に大事な観点であり、この働く理由と働いている環境がマッチすると基本的に不満を持つことはありません。しかし多くの人が自身が主軸している働く理由を理解せずに、働く会社を決めています。

そのケロッとしている人たちの多くは、この理由を疎かにし飲み会でストレスをぶちまけ、また会社で不満を持ちながら会社で勤めています。


  働き続ける理由

 多くの人々が不満を持つ会社で働き続ける根源にあるものは実はシンプルであり、株式投資に通じるところがあるとあります。それはリスクの許容が出来ないためです。

会社に不満を持っている人達は、不満を持ちながらも、会社を辞める、もしくは転職するリスクを許容できない」のです。

わかりやすく言えば、今働いている会社に不満は持っているものの、転職をして今より不満の多い会社で働くことになるかもしれないリスクを許容できないのです。

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 つまり、心のどこかでは、自ら不満だと思っている会社に居続けたいと願っているのです。もしかしたら、「不満があっても働き続ける俺って偉い」と思っている人もいるかもしれません。

先ほど話した飲み会で散々愚痴るのに次の日は何事もなかったかのようにケロッとする人にしたってそうです。愚痴っているけど、リスクを許容することが出来ずに結局動けずにいるだけなのです。

日本企業で、よくある「残業をしている人は偉い」、「大変なのに文句を言わず頑張る人は偉い」、「不満があるのに働き続けている人は偉い」等のクソ文化に染まっているだけの可能性もありますが、そんな下らないことで短い人生の時間を無駄にするのはどうかと思いませんか。

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  解決方法

 ではそんな不満を持った場合どうすればいいのかということになりますが、一つは会社を辞めるという方法です。

例えば、エンジニアとして成長したいのであればエンジニアリングに力を入れている会社で働く、福利厚生が良いところで働きたいならばそれに力を入れている会社を選べばいいのです。

当たり前のこと言っていますが、身の回りの会社に不満を持っている人たちは、この簡単なことに気が付いていないかもしれません。もしくは、不満を持ちながらも、働き続けて、今の不満を持つ会社で何とかしようとしているのでしょう。

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 これは私も経験したことがあるのでよくわかりますが、会社は一人の力ではどうにもなりません。それが大きな会社であれば尚更そうです。

どんなに能力を持っていようが、人望があろうが、会社を変える、人を変えるというのは非常に難しいことです。できないとは言ってません。難しいのです。しかも非常に労力がかかります。

それであればすっぱり諦めて、自身の求める主軸を大事にしている企業に転職をする方が労力を使わずに済む方法です。


  考え方を変えよう

 シンプルに考えれば、働く理由はお金や自己実現、福利厚生等様々あるはずです。なのに、長く働く中でいつの間にか何の価値もない「誰かから偉い」と思われたくて働いていませんか。

私自身も異業種からIT業界に転職をしていますので、リスクを許容したくないと当時は思うこともありました。しかし、冷静に「私の会社に勤めている訳」を考えた時に不満のある会社で働き続けることの方がおかしい状況であると判断しました。

会社の愚痴を言いながらも転職をしない人達というのは、環境を変えて失敗するリスクより、自身が不満を持ち続けながら腐っていくリスクを許容しているのです。そのリスクのアセスメントは本当に合っていますかね?

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 これっておかしな話ですよね。自分で自分の首を絞めているというのはまさにこのことでしょう。自分自身の人生がどれだけ限られているかをまずは考えてみましょう。

あんまり実感がわかない人は自分の起きている時間を算出して、残りの人生で使える時間を見積もってみて下さい。本当に限られた時間しかないのに無駄に時間を浪費して大丈夫ですか?

今、不満を持っている方々は今一度自身が働いている理由を考えてみてください。当たり前ですが、自身が幸せになれる行動を常に取ることが、不満が無くなる「唯一の道」ですよ。



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