インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。

勝負の世界では優勝候補が予選落ちということはよくあります。そうなると勝負で大切なことは実力を持ち合わせていることと、敵を良く観察し自分やチームの戦術を柔軟に変えることに加え1%の運です。

投資の神様であるウォーレン・バフェットさんの会社バークシャー・ハサウェイが手違いで、デルタ航空株の保有が10%を超え心地よく感じる水準を超えました。

いったい何が起こったのか、一緒に見ていきましょう。また、そのバフェットさんでも失敗をするところから、人はだれしも失敗をしてしまうということを理解し受け入れましょう。

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  手違いと航空業界の失敗

 バークシャー・ハサウェイのデルタ航空株の保有率が10%を超えた理由はデルタ航空が自社株買いを行い、それを知らずにバークシャーがデルタ株を買い増したためです。

バフェットさんは「気づかないうちに購入によって持ち株比率が10%を超えていた」と説明し「既に予定外の領域に達していたため、さらに買おうと決心した」と語りました。

バフェットさんは航空業界を底なし沼と批判していたこともあり、今回のように大量に買い増しするのは不思議に感じますね。

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 バフェットさんが航空業界を敬遠していたのは過去に大きな失敗をしているからです。1989年に旧US エアウェイズに投資しますが、たちまち業績が悪化し優先株でさえ配当が回らないほどでした。

1998年にたまたま売却できるチャンスがあり、何とか2億5000万ドルの売却益を出すことができましたが、この経験により航空業界を「底なし沼」と呼び敬遠するようになったのです。

後に航空業界に投資したのは「一時的に発狂していたからといえば、一番近いだろう」と振り返っています。

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  誰でも失敗する

 投資家たちから神様と崇められるバフェットさんでさえ数々の失敗をしてきました。冷静沈着であっても雰囲気に流されてしまうことがあるということですね。

しかし、そこにこそ神様ではなく私たちと同じ人間であるということが分かり、親近感が湧きます。

つまり、私たちも彼と同様に資産を築くことができるということです。

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 重要なのは失敗を潔く認めそこから学ぶことと、自分ルールを貫く強い意志と業界の変化などに臨機応変に対応する柔軟な思考です。

エジソンの言葉を借りれば失敗は失敗ではなく「うまくいかない方法を発見しただけ」のことです。

過去の成功者たちを参考に私たちも成功の道を切り拓きましょう。


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