インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。

以前投稿したポートフォリオ管理の記事に記載したツールは、株式投資家ならば是非とも利用をして欲しい思っています。

しかし、一概に全員が利用をした方が良いというわけではなく、使った方が良い人と使わない方が良い人がいます。そのこを理解することで効率的な株式投資をすることが出来るのです。

そんな話を主軸にそれぞれの違いについて解説をしていきます。まずはポートフォリオ管理ツールを使うケースについて考えていきましょう。

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  管理ツールを使う理由

 ポートフォリオ管理ツールを使うケースというのは、株式銘柄を複数保有しており、その利益率や保有数などの管理を行う場合が多いです。さらに言えば一覧で各銘柄の様々な内容を確認したいときです。

例えば、分散投資(15銘柄程度を保有)をしており、証券会社も複数利用しているケースはどうでしゃう。証券会社が1つ出ない時点で、保有している銘柄を一覧で確認することはできません。各証券会社サイトへログインを行い、ポートフォリオのページを開く必要があります。

これは、毎日保有銘柄の状況を確認したい人からする非常に面倒です。「そんなの大した手間じゃ無いよ」と感じる人が中に入るかも知れませんが、塵も積もれば山となる。面倒が積み重なると、自分の大事な資産のはずなのに次第に確認が億劫になってきます。

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 そこで登場するのが、証券会社が提供しているポートフォリオ管理ツール"以外の管理ツール"になります。記事中で私がオススメしているのは「Yahoo!ファイナンス」と「Investing.com」です。

両社は証券会社が提供している管理ツールと比べ、非常に優秀です。詳しい機能などにについては下記の記事を是非ご一読下さい。初見の人向けに登録手順も載せておりますので、気になる方は是非ご一読下さい。

管理ツールで私が良く使っている優れた機能は、銘柄に対してサクっとメモを記載できる機能です。他にもが通知機能やアラート機能などがあり、活用しだすと便利さに驚きます。

また、セクターを自分で定義し、ポートフォリオを複数持つこともできるようになっており、長期で銘柄の分析を行い続ける方だけでなくエントリーポイントを探りたい方にとっても大活躍するのです。


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  使わない方が良いケース

 では、そんな便利な管理ツールを逆に使わない方が良いというケースはどういったものでしょうか。簡単に言うと長期的に銘柄を確認せず、短期売買(短いスパンで取引を行う)がメインの投資スタイルの方々です。

この場合は、証券会社で多く提供されている「ポートフォリオを自動で作成してくれる機能(売買の記録も保持)」の方が便利でしょう。

ポートフォリオ管理ツールの中には証券会社と連携をして取引履歴をインポートするものもありますが、ほぼ手動で銘柄の株価や株数の追加・削除操作をする必要があります。

long term vs short term concept

 つまり、短期売買をする分だけ入力が必要になるということを意味しているため、逆に手間が増えるだけになってしまうのです。

ちなみに証券会社によっては損益の合計に手数料が考慮されないこともあるため、実際に取引の履歴を全部エクセルにまとめている人をいました。まぁ、その人には「Investing.com」の利用しますよね。

自身がどのような投資スタイルかによって、ポートフォリオ管理ツールを使用した方が良いか否かが決まります。3か月以上銘柄を保有し、7銘柄以上の分散投資を行うような人は間違いなくポートフォリオ管理ツールを利用した方が良いでしょう。

何かを面倒だな、これなんとかならないかなと思ったら何かのサービスが無いかを探してみることをオススメします。私にSNS やブログの問い合わせ欄、フォームから連絡をするのも有りですよ。では、是非効率的な資産管理のためにご活用下さい。


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