インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。

日常的に耳にするようになったAI(人工知能)技術ですが、日本の政治にもAI が導入されるかもしれません。

AI が政策を打ち出すことになれば政治の曇りガラスが晴れ、合理的で公正な政治になりそうですが簡単にはいかないう部分も多くあるのではないかと個人的には考えています。

メリットやデメリットも含め、AI 政治が導入された場合の詳細を見ていきましょう。

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  新政党「AI党」

 統一地方選まで1カ月を切りましたが、新たな地域政党「AI 党」が旗をあげると言われています。
 
代表を務めるのは松田道人さんです。大手のIT 企業や外資系企業につとめ、20年間IT 技術に関っています。

期待されているAI 党のスローガンは「しがらみのない公正な政治」「未来に向けた施策をスピードをもって実行」「情報を蓄積しノウハウを貯め、次世代につなげる」です。

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 松田さんは2018年4月に多摩市長選にも出馬していますが、獲得票数4,000票で落選してしまいました。

現在は少子高齢化と若者の選挙離れからAI が敬遠されたのではないでしょうか。しかし、世界では「AI が4,000票も獲得したのか」と驚きの報道がされています。

確かに、AI に対しての期待があるということを確認できたという意味では非常に良かったのではないでしょうか。

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  AI 政治のメリット・デメリット

 では、AI 政治のメリットとは何でしょう。人間にはない強みを生かせるのがポイントでしょう。
  • 感情がないため公正な政治ができる
  • 膨大なデータの整理がはやい。また、どんどん蓄積できる
  • 議員の質を維持することができる
政治家が人間の場合目標を定めてしまい、それに役立つ情報は最大限に使う一方、不都合なデータは握りつぶしてしまいます。

また、どんなに優秀な人間でも億を超えるデータを一瞬で整理し紐づけすることはできません。

そして、AI には生物の年齢的衰えという制約が存在しないため、質が低下せず、むしろデータの蓄積によって質は向上していきます。

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 逆ににデメリットとしてはどのようなことが考えられるのでしょうか。AI が持つ可能性に不安視する声は少ないですが、どちらかというと設計段階の問題が多いです。
  • AI の設計は誰がやるのか
  • 緊急時の対応はできるのか
  • 扱える機関や人材をどう育成するか
特定の企業や外国で設計されたAI を使うことには、セキュリティの観点から問題視されています。設計の段階で何か不備があれば、私の生活を脅かす存在となり得るためです。

緊急時の対応についてもAI 政治家に任せきりというスタンスを前提に考えれば不安視するのはわかりますが、基本AI 政治家に任せきりの政治というのはまずないでしょう。

  個人的には期待大

 AI が政治家に変わるのには時間がかかりそうですが、すでに政策立案では実証実験が行われています。導入が進んだ場合の最初の位置付けは政治のサポートが大きくなると思います。

個人的には政治家がAI になることは賛成です。

人間は私情を挟まずに判断することができない生き物だと私は思います。必ず人間は自己利益がないことに対しては動けません。

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 どんなに優れた人間だとしても自身の立場が危うくなった場合は人が変わったような対応をします。それが飢えや金銭的なものであればまさに別人です。

それは人間が環境に適用するために優れた柔軟性を持っているからゆえだと私は考えています。問題を起こした議員の記憶喪失ごっこ「記憶にございません」には呆れました。

そもそも自分の行いも覚えていられない人間に国民の代表の資格はありません。厚生労働省にもAI を導入すれば不正もなくなるのではないでしょうか。こうした問題や不正に無駄な時間を使うことがなくなる日が来ることを心から願います。

AI 政治家の活躍にとっても期待しています。









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