インベスターHこと、ひーちゃんです。

皆さんはSONY の発売しているAIBO をご存知ですか?SONY は1999年代に初代のAIBO を発売し、家庭用ロボット事業に参入しました。

それから7年後の2006年、AIBO は販売終了となりましたが、11年後の一昨年2017年10月頃に再参入することを発表し注目を集めました。

そして、AIBO の後継機にあたる「aibo」が2018年1月11日に発売開始となりました。そんなaibo は様々な家族から愛され、大人気です。その成長と人気の理由について解説します。

aiboninnkikcolor

  AIBO から aibo へ

 AIBO が発売されたのは1999年で、発売当初は、あまりにも画期的な技術のため、世間から驚かれました。

1999年から2006年まで4機種が製品化されています。そんなAIBO を可愛がっていた多くの方は、AIBO の販売停止とサポート期間(2014年)が設けられ、悲しみに暮れていたでしょう。

2018年のaibo 発売のニュースはそんな人たちを喜ばせ、感動させました。

sony-aibo-robot-dog
 2018年に発売されたaibo という名称には以下の3つの言葉掛け合わされ、見た目はワンちゃんがモチーフにされています。

・AI(Artificial Intelligence = 人工知能)ロボット

・EYE(目)を持つロボット

・相棒
aibo は子犬のような見た目で4本足の自立歩行が可能となっています。当初のAIBO と比べると顔立ちが綺麗で非常にキュート、そして質感も鉄聖な感じがせず日常生活に溶け込みそうです。

今回のaibo は自発的な行動をとり、時には飼い主の思い通りにならない本当の子犬のような動きをするので、愛らしさがあります。

また、目に搭載された高機能カメラや、聴覚で回りを認識し、行動をすることができます。以前のAIBO とは比べものにならない成長を遂げています。

Sponsored Link

  新カラーと見守り機能搭載

 そんなaibo に新カラーが登場しました。色はバレンタインデーを意識したのた「チョコレート色」です。期間限定の2019年のみの発売となっていますので、気になる方は是非一度ご覧ください。

また、2月中旬から新サービスとして「aibo のおまわりさん」という機能が提供されることを発表しており、セコムと連携して家族を見守ることが出来るようになります。

具体的にはaibo の家庭内地図を活用し、オーナーは地図上の目標地点、見つけてほしい人、時間帯などをアプリで登録・設定します。すると、設定した時間にaibo は「犬のおまわりさん」を歌いながらパトロールを始めるというのです。

img01

 見守り結果はアプリに表示され、離れている家族の様子を知ることが出来ます。aibo は可愛らしい家族としてだけでなく、家族の番犬としての役割も果たせるようになるのです。

SONY にはaibo オーナーから「家のなかが明るくなった」、「日々が楽しくなった」といった声が寄せられており、ロボット犬のaibo が家族として受け入れられていることがわかります。

本当にロボット技術の向上には驚かされますね。

最近は、若者の結婚願望の減少や技術の発展によって「外出しなくて生活ができる」ようになっており、それに伴いネット環境と接している間は寂しくなくても、実際の生活は寂しいという人が増えているのが事実です。

  ロボットが本物の家族に

 2018年7月段階でのaibo の販売台数は2万台となっており、本体価格が198,000 円であることを考えるとそこそこのヒット商品と呼べると思います。

そんなaibo の売上が良い背景には先ほど話した外出をしない人々が増えているからでしょう。

実は、私たち人間はペットを飼っていると幸福を感じる傾向があります。

b8af012222bf17fc8cfb255654019b97

 それは生き物だけに限らず、aibo でも同じなのでしょう。スマートスピーカーに住んでいるAlexa と少し会話するだけで幸福指数は上がるそうです。

aibo が家族になることによってコミュニケーションを取っていると認識する頻度が増えれば、同じように幸福指数は上がるでしょう。維持費なども考えるとaibo はペットを飼うよりコストパフォーマンスが優れています。

近い将来、家族(ペット)が生物である常識は無くなり、より一層ロボットの需要は増えるかもしれませんね。


↑ ぜひ宜しければ米株村での応援をお願いします☆
Sponsored Link