インベスターHこと、ひーちゃんです。

28日、米司法省はHuawei と孟CFOを、米国のイラン制裁に違反する取引に関与した疑いと米通信会社から企業秘密を盗んだとして起訴しました。

提出された起訴状では、Huawei がイランで事業を行うため、子会社であるHuawei デバイスUSAと香港の通信機器販売会社スカイコム・テクとの関係について銀行と米当局を欺いていたとされています。

さらに、米携帯大手TモバイルUSがスマートフォンの品質試験で使っていたロボット「タッピー」に関連する技術を盗んだ疑いに関し、企業秘密の窃盗、通信詐欺、司法妨害など10件の罪でHuawei の子会社2社を起訴しました。

Huawei 社員が機密情報の盗みに成功した場合には報酬もあり、いかに中国が独自の技術力を開発することを捨てているかがわかります。
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  パクリ大国

 中国といえばパクリが多いという印象を持つ人は少なくないはず。

中国のパクリについては日本のキャラクターであったり、有名なブランド名を1文字変えただけのものだったりとニュースになることが多かったと思います。
 
しかし、一昔前は日本もパクリ大国だったことを知っていますか。日本が誇る「スーパーカーGTR」も初めて出たころはアメリカのダッチとそっくりでした。

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さらに、有名な洋菓子店「不二家のペコちゃん」も アメリカのメリーちゃんというキャラクターにそっくりです。というかほぼそのまま。
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 こうした背景から日本は中国のパクリに強く言えないのかもしれません。しかし、日本ではパクリに対する問題視を明確にし、自国での技術力向上に成功しています。

現在の日本は世界から期待される技術国家となったと言えるでしょう。

今回のHauwei によるアメリカの技術窃盗についてはアメリカの法を犯しており、パクった当人の孟氏は不正を否定しています。

仮にこのまま中国が変わることなくパクリ続け、話題になったセキュリティ上の問題など、様々な問題を抱えたまま突き進むというのであれば、いずれ大きな代償を払うことになるでしょう。

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  オリジナルとパクリは紙一重

 オリジナルとはいうのは、世の中にない新しいものを発明した時や、新しく何かを発見した時に使われる言葉です。

例えばこのWebサイトについてもオリジナルのブログです。他にも雑誌や本、漫画なども基本的にすべてオリジナルの作品です。

しかし、完全なオリジナルとは存在するのでしょうか。色んなものを見ていると共通点があったり、どこか似ている部分がするものです。

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 どの程度ならオリジナルと呼べるのでしょうか。私は「完全なオリジナリティ」というものは存在しないと思っています。

今あるオリジナルというは、過去のオリジナリルが組み合わさってできたものではないでしょうか。

これらには鮮度が存在し、その鮮度は人々の目に触れることによってどんどん落ちていきますが、人々の目に触れた分また新たなオリジナルを生み出すきっかけにもなっているかもしれません。

 前提条件として完全に無期限なオリジナリティを生み出すというのが「不可能である」と考えれば、今存在しているものの中から、新たな組み合わせによってオリジナルの物を生み出すこともできると考えることができます。
 
かつての日本がパクリから現在の信頼を得たように、中国も成長していけるのか。。。仮に短期間での信頼を勝ち取ろうとしても、穴の開いた容器のように「信頼」という水が入っても容器が満たされることはないでしょう。


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