インベスターHこと、ひーちゃんです。

投資家は倹約家が多いです。投資の神様であるウォーレン・バフェットさんをはじめ、我らが米国村の神様チョコさんも常にコストを削減する意識としています。

最近の暴落相場で、メンタルをやられ現実逃避をするためにお金を使って派手に遊びたくなる気持ちはわかります。

しかし、こんな時だからこそ続けていた倹約家としての心構えを崩してはなりません。今回は「損得勘定」を軸に話を展開していきます。

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  損得勘定における「最小犠牲・最大効果」

 私達の生活において、倹約であるということは常にコストを意識し「損得勘定」によって生活での決断をしていることになります。

それはインプットやアウトプットでも共通の考え方がされています。

一般にインプットはコストに当たり、インプット無くしてはアウトプットを出すことは難しいです。アウトプットを出すためには何らかのインプットが必要になってきます。

そして、コストになるインプット=アウトプットではコスパが悪いと考え、インプット < アウトプットの関係で考えたい方が多数だと思います。

皆コストであるインプットしている量より、アウトプット量を増やしたいと言うのは当たり前の話ですね。

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 このような損得勘定の成り立つ世界で私たちが求めているベストな方法とは「最小犠牲・最大効果」ということになります。

つまり、「コストはなるべく少なく、成果(結果)はなるべく大きくというの望ましいと考えられています。

この場合、インプットはコストを伴いアウトプットがベネフィット(利益)をもたらすことになります。この一定のベネフィットをもたらすには様々なインプットの中で、どのようなインプットがベネフィットの最大化をもたらすかを考え続けるというのがポイントになります。

一定のコストから様々なアウトプットが出てきますが、どのようなアウトプットがベネフィットの最大化をもたらすかが重要になるということです。

そして、ベネフィットとコストの差をできるだけ大きくするためにインプットとアウトプットをどのように選択するのが最適なのかを考え続ける必要があるのです。

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  固定費用と可変費用

 お金におけるコストを意識するには、費用に種類があるということを理解する必要があります。費用というのは基本的に、「固定費用」と「変動費用」が存在します。

固定費用
 
売上高や販売個数に関係なく、一定に発生する固定化された費用のことです。

人件費や、地主への地代、建物の返却費用、機械設備の維持費用などが固定費になります。

変動費用(可変費用)
 
売上高や販売個数の増減に応じて、変動する費用のことです。

仕入れ費や、原材料の購入費、配送費などが変動費になります。生産量に応じて変化するという特徴があります。

固定費用は売り上げの増減にかかわらず一定額費用としてかかります。固定費を抑えることは利益率を上げ、経営を安定させるために必要となります。

私たちの生活も一緒で、毎月の賃料、通信料、携帯代金などはこのような固定費用に該当します。

  収入を上げるより支出を減らすほうが簡単

 私達個人投資家は限られた資金で株式投資を行なっています。それは会社から頂いている給料や、微々たる副収入によって資金を調達しています。
そして調達する資金を増やすにはこれらの「収入」を増やす必要があると考えがちです。

しかし、収入を増やす努力より支出を減らす努力の方が簡単です。

支出を減らすことで、固定費として発生していたベース費用を抑えることができ生活を豊かにさらに、さらに資金調達を可能にします。

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 経営陣や私達の身の回りでも、自由にできるお金を増やすために売り上げや給料を上げようと努力しがちです。

もちろん、それも大事なことですが、その努力をする前にまずは発生している費用(コスト)を削減させる方が圧倒的に簡単です。

給料を月10,000円上げるには1年間通して努力をして、昇給のタイミングで自身の努力をアピールし、上司から評価を頂いてやっと翌年の給料がベースアップします。

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 しかし、同じ10,000円でも今の生活を見直すと、意外と簡単に月10,000円のお金を浮かせられます。

例えば携帯代金や通信料はどうでしょう。

携帯代金でいえば、現在は流行りの格安simを利用すれば月々かかっていた10,000円くらいの代金が4,000円くらいになります。

通信料もデスクトップPCを使い倒し、動画やネットもずっと見るような方でなければ、格安simを「ポケットルーター」に挿入し、Wi-Fi環境で使用すれば、6,000円が先ほどの4,000円に含まれ、簡単に12,000円ものコストをカットすることができます。

このようにコストを意識することで毎月のコストを減らすことができ、自由になるお金が増えます。

自由なお金を使って投資をすればさらに自身のリターンを加速させることができます。ぜひ、無駄金を減らしていきましょう。


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