インベスターHこと、ひーちゃんです。

米国株市場が少し落ち着いてきたでしょうか。少しずつ買い付けポジションを取る人が増えてきたように感じます。

だからと言って「じゃぁどんどん買い増しだー!」とはできませんね。2019年はそもそもボラティリティが高くなると言われていることもあるので慎重にエントリーポイントを見極める必要があります。

別の見方を見ればボラティリティの高い相場ということは、取引方法によっては良い相場と言えるのではないでしょうか。ネガティブなことばかりではないことを考えてみましょう。

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  株式投資にはリスクがある

 自身の保有している株価が暴落している様子を見るのは心苦しいと思います。

しかし、ネガティブに物事を考えても何か変わるわけではありません。起きてしまったことはすぐに受け入れて、即行動をしましょう。「いや、そんな簡単に切り替えなんてできないよ」と思っている方は自身の投資額が身の丈に合ってない可能性があります。

まずは、自身の保有している株価時価総額を見てそれが全て無くなっても生活に支障が出ないことを確認しましょう。次に、生活に支障は出ないけど心理的に支障が出る場合も、もっと投資額を減らした方が良いです。

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 投資額がゼロになることは考えにくいですが、可能性は常にゼロでないことを再認識し、そのリスクを取っているからこそリターンがあることを思いだしましょう。

暴落に対してのどう行動を取るか、どれくらい早く行動ができるかで今後の影響度合いが変化します。つまり、ある程度どのような行動をどのタイミングでするかを定めておくことによって、スピーディに行動ができます。

それが自分ルールを進める最大の理由です。「自分ルール」については散々当ブログを通して伝えてきたので、ぜひご一読下さい。

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  ネガティブに考えるのは辞めよう

 米国株市場のほとんどの銘柄が暴落しました。それはネガティブに考えたくなるような出来事かもしれませんが、そのように考えるのは辞めましょう。

市場というのは上がったり下がったりと、常に動いています。それは当たり前の話です。その当たり前の話を正確に理解していない人が多いのではないでしょうか。

上がったり下がったりしているということは、上がっているところで儲けるのはもちろん、下がっているところでも儲けることが可能です。

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 さらに言えば、上がっているところで利確をしたとしてその後株価が下がったら再度買い付けを行えば、もう一度利確が望めます。このように株式投資とは、一度買い付けをしたら終了というものではなく、上手く取引をして利益を出すことができるのです。

それに対し、買い付けた⇒株価が下がった⇒塩漬け⇒オワタ と考えている人が多いのではないでしょうか。危険を感じた場合は、空売りETF と上手く組み合わせてリスクを回避することもできますし、もっと言えば一度市場を離れることもできます

逆に、空売りを仕掛けて利益を出すこともできます。もちろんリスクはありますが、それはブルでも一緒のことです。

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  どういう株式投資をしたいかが大事

 ここで大事になってくるのは自身がどのように株式投資を行っていきたいかということになります。

自身が長期保有して、時間をかけずに一度買ったら放置して、配当を貰いながら再投資を行っていきたいのか、はたまた短期取引でボラティリティの高い相場で波乗りをするのかは、自身が決めることです。

長期での株式投資を初心者の方に勧めるのは、短期取引が難しいからでもあります。初心者は自身の取引に自信を持つことができず、へたくそな取引を繰り返し、取引での損失と手数料で資産を減らすことになります。というか素人あるあるです。

これは数々の初心者が通ってきた道と言えます。

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 そうなると、長期投資がなぜ初心者にもおすすめされるかというと、一度買い付けを行った銘柄を保有し続けることによって配当を得ることによって、たとえ株価が下がっても損失分をペイ、またプラスにすることができるからです。

さらに「長期」で取引を考えているため、株価は上がったり下がったりしています。ということは、よっぽどなことが無ければ、いつか上がるのです。上がるまで待てれば高い確率で利益を出すことができるのです。

それに対し短期取引は1時間や1日という単位で取引を見ているため、エントリーポイントを間違えるだけで損失をすぐに出すこともできますし、利益を出すこともできるのです。

先ほども話した通り、初心者はこの短期での取引でなかなか利益を上げるのが難しいのです。順張りで上がったら買って、下がったら売るを繰り返し、さらに逆張りを狙って買ったら剣が床に刺さる前に飛び込んでいるため、手というか体に刺さって取り返しのつかないことになるのです。

それでも短期取引は、長期取引より利益を上げる可能性も高いのです。リスクを取っている分、リターンも多くなるのは必然です。

まずは自身がどのような株式投資を行いたいかを考えてみましょう。そして、暴落した相場で悲観的になるのではなく、起きてしまったことは受け入れて「今から何をするか」「今後はどのような戦略で取引をするか」を考えて、ポジティブにいきましょう。


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