インベスターHこと、ひーちゃんです。

米国株市場の暴落相場が止まりません。懸念されている事項はいくつかありますが、それにしても下がり過ぎですねとしか言えません。

今の相場は底が見えない状態ですので、ちゃんとキャッシュポジションを確保しながら相場にい続けることが重要になります。難平買いに関しても一部の銘柄を除き今は避けたいところです。

ではなぜこの暴落相場にい続けることに重要になるかというと、それにはプロの投資家の皆様には言いづらい理由があります。

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  プロは有利な立場にいる

 債券の利回りが上昇するから株式市場に悪影響が出る、労働市場が底堅いから株式市場は好調だとか、私たち一般人の個人投資家でもファンダメンタル分析や、チャートを見てテクニカル分析でいくらでもわかります。

このような数字を使って分析した結果をもとにしている投資スタイルは、ウォール街と短期投機家が行う傾向が多いです。私たちも同じようにある程度自分で勉強をして、指標や経済的な考え方を研究し、そしてグラフを作成してチャートを分析することもできます。

しかし、本当に本業と兼務する形で投資をしている個人投資家の私達が、ウォール街のプロの投資家達と同じ土俵に立って戦えるのでしょうか。

さらに言えば出し抜くことができるのでしょうか。

 ウォール街のプロの投資家達は、エリート大学出身のスーパーエリート集団で、そのエリート達がインサイダー情報を探し、超高性能のコンピュータでAIも用いられた自動化されたシステムを駆使しています。

そんな彼らを相手にして戦うのは、果たして有利なことなのでしょうか。

正直言って私は有利どころか、圧倒的に不利であり、万が一でも彼らに敵うところはないと判断しています。

  プロの土俵には上がらない

 指標を分析してあれこれ解析し、株式市場の値動きから、投資判断することに関しては相手の土俵」であり敵うところはありません。

これはスポーツのプロと素人でも同じことが言えるのではないでしょうか。

例えば、私達は5年練習したからと言って100M の世界金メダリストのウサイン・ボルトさんより速く走ることができるでしょうか。現役でない彼でも私は足元にも及ばないでしょう。

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では、総合格闘技でパンチの仕方もわからないような素人が、百戦錬磨の格闘家に立ち向かって勝てるでしょうか。

これも無理でしょう。ぼっこぼこにされるのがオチです。

はっきり言いますが、プロと素人の力量は圧倒的な差があり、それはスポーツの世界や投資の世界でもそれがひっくり返ることはありません。

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  正攻法で挑まない

 どんな世界でもプロと素人の差は凄まじいまでの差があることはわかっています。しかしなぜ、スポーツの世界では挑むことはしないのに投資の分野だけ、素人がプロに挑むのでしょうか。

それは投資の世界では正攻法以外の手段が使えるためです。つまりプロらには使えないが素人の私には使える手段があるためです。

言ってしまえばプロを「自分の土俵」に引きづりこむことができるのです。そして、株式投資には他のプロらと違う致命的な違いがあります。

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それは他のプロらとは違い、彼らはコンディションが優れない場合でも市場に参加しており、市場から離れるだけで負けとなってしまう特性を持っているのです。

ではその土俵とは、、、

それはプロの投資家が「死にかけているとき」です。

  狙うは荒れた市場

 プロの投資家達は、投資に必要な情報力、組織力、分析力、資金力、その全てを持っていますが、それでもプロが死にかけているときが存在します。

それは、市場が荒れ狂って株価が想定を超える暴落を見せ、すべての指標が悪化し、投資家心理が絶望そのものになっている時です。

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2000年からITバブル崩壊、同時多発テロ、2008年のリーマンショック等、想定外な市場というのは必ずやってきます。

こうした予期せぬ大暴落やプロの想定を超える大暴落がやってきたとき、プロは自身の資産で投資をしているわけではないので、資産価値暴落を避けて早めに引き上げます。

その際に手持ちの優良企業を安値で市場にリリースしてしまうです。

この死にかけているプロの投資家達が、優良企業の株式をリリースすることによって、私たちは優良企業の株式を通常の相場では考えられないくらいの安値で買うことができるようになるのです。

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 わざわざ自分から、プロの投資家と同じ土俵に上がる必要はありません。挑む必要もありません。頭脳も資金もない私達は、弱っているプロがリリースした美味しい株式を拾っていけばいいのです。

暴落相場は個人投資家が唯一、プロの投資家を上回るパフォーマンスを出せる絶好の場なのです。


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