インベスターHこと、ひーちゃんです。

分散投資というのは、暴落時のリスクを減らし儲けは最大化する投資法です。

米国株市場でいつ何が起切るかはわかりませんが、暴落するリスクを見越してポートフォリオを構築することはできます。

儲けを減らさず、リスクのみを減らすことができる「分散投資」について考えていきましょう。

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  分散投資

 株式投資を行う際に保有している銘柄の数によって、投資スタイルの呼び名が変わります。

例えば先ほども話した「分散投資」とは何でしょう。そもそもなぜ銘柄を複数所有して分散をする必要があるのでしょうか。

例えば、一企業の銘柄のみを保有している場合、その企業で何か事件が起きて株価が大暴落した際、大打撃を食らいますよね。

先日JNJ の例が良い例でしょう。しかし、そのような事件が起きても複数の企業に分散をしておくことで、一企業で予想外のトラブルに巻き込まれても致命的な打撃にはなりません。

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このようにリスク分散・軽減をするためにも一企業のみでなく、複数の会社の株を買うことを「分散投資」といいます。また、その複数の株銘柄の組み合わせは「ポートフォリオ」と呼ばれます。

ポートフォリオとは本来2つ折りの書類ケースのことです。「分散投資」は、数週間?数か月の中期の株取引の基本です。

「投資信託」や「ファンド」といったものは、ポートフォリオ全体を商品として売っているものと同じです。

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  分散投資のメリット

 分散投資では、確かにリスクは減るがそれだけでなく、リターンも減るイメージがあるでしょう。しかし、分散投資でリターンが減ることはありません。

それはノーベル経済学賞を受賞した経済学者「ハリー・マコーウィッツ」も数学的裏付けで証明しています。マコーウィッツさんは「儲けを減らさずに、リスクだけを減らす組み合わせ」が可能だと「ポートフォリオ選択論―効率的な分散投資法」によって提唱したのです。

「分散は富を守る。集中投資は富を築く。」で言われている集中投資では、富を築きやすい性質を持っていますが、仮にJNJ みたいな事件が起きた場合、本当に富を築くことができるのでしょうか。

はっきり言って難しいでしょう。

 株式投資で最も大事なことは「一発退場にならないこと」です。集中投資と言って一銘柄に全資産を投じることは非常に危険な行為です。

そして分散投資をしながらリスクの高い銘柄選定をすることが富を築く上で必要なことだと言えます。

また、分散投資では複数の銘柄を持てばよいということではありません。例えば、ハイテクセクターのハイテク銘柄を複数持つことはもちろん、ヘルスケアセクターも保有するということが必要です。

つまり、複数銘柄を持つことと複数セクターをも有することが分散投資には必要になるのです。分散投資を軸に、これからも米国株市場で生き残っていきましょう。


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