インベスターHこと、ひーちゃんです。

一般社団法人日本esports 連合は、アジアesports 連盟と大会の共同開催や地方支部を開設などの今後予定されている活動について発表しました。

昨今「esports」というワードが注目されており、今年の新語・流行語対象のトップ10に選ばれるなど、国内での認知度が高まってきていますね。

esports 市場には元々不安視される点が複数ありましたが、とうとうアジアオリンピック評議会とAlisports が、中国・杭州にて開催予定の2022年アジア競技大会にて、公式スポーツプログラムにesports を採用することを発表しました。

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  高まるesports への期待

 広告やメディアでも「esports」という文字を目にする機会が増えてきました。

今年は一般社団法人日本esports 連合が立ち上がったり、オリンピックの公式協議として選定されたりなど、esports 元年と呼べる1年でした。

そして、2019年にはさらにesports への注目と期待が高まることが予想されます。冒頭でも話しましたが、一般社団法人日本esports が2019年1月26〜27日に千葉・幕張メッセで「esports 国際チャレンジカップ 〜 日本代表VSアジア選抜 〜」を開催することを発表しました。

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そのアジアesports 連盟と共催で賞金総額がなんと”1,500万円”です!これは目が離せません。

家電量販店・ビックカメラの新オフィシャルスポンサー決定や、JeSU 地方支部を開設し2019年1月より東京、大阪、兵庫など11団体が稼働することも発表しており、esports への期待がさらに高まります。


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  アジアesports 連盟と大会詳細

 アジアesports 連盟(Asia Electronic Sports Federation、略称:AESF)とは、45の国と地域が加盟しており、esports 分野ではアジアオリンピック評議会(OCA)からの唯一の認可団体になります。

2018年8月のアジア競技大会ジャカルタ・パレンバンでは、AESF主導のもとに初めてesports 競技が公開種目として採用されています

2019年1月に開催されるesports 国際チャレンジカップ 〜 日本代表VSアジア選抜 〜 についてもAESF主導のもとに開催が決定しており、詳細として決定している事項は以下の内容になります。

[esports 国際チャレンジカップ 〜日本代表 VS アジア選抜 〜]

<大会詳細>
○ 共催 :日本esports 連合(Japan esports Union) アジアesports 連盟(Asia Electronic Sports Federation)
○ 開催期間 :2019年1月26日(土)〜 27日(日)
○ 会場 :幕張メッセ、ホール4 (千葉県千葉市美浜区)

<入場料>
◆ 優先入場券 1日券: 2,000円  /  2日通し券: 3,500円
◆ 一般入場券 1日券: 1,500円  /  2日通し券: 2,500円
◆ 当日入場券 1日券: 2,000円  ※小学生以下入場無料

(出典:ファミ通,com

また、日本国内のesports の普及と発展を目的に活動するJeSU のオフィシャルスポンサーは株式会社ビックカメラに決定しています。

ビックカメラは「この度、日本esports 連合オフィシャルスポンサーにビックカメラグループも参加させて頂くご縁を頂きました。駅前立地のビックカメラ、esports ユーザーを多く持つソフマップ、ロードサイドのコジマという3社を有するビックカメラグループとしてesports の更なる認知・普及・発展に微力ながら貢献して参る所存です。」 と語っており、惜しみない力添えを行う決意が表れています。

  ゲーム向け製品のニーズが高まる

 esports 人気によるゲーム向け製品のニーズは年々高まっています。

ゲーム大会の観戦者や動画視聴経験者などを含むesports ファンの数は、2018年は前年比から66%増加し、383万人となりました。日本にはゲーム関連動画の視聴者が約2,500万人いると推計しており、うち15%がesports ファンに当たると予測されます。

今後はゲーム会社がesports 興行へ積極的に取り組むことで、この数はさらに増加すると見込まれています。そうなるとプロゲーマーに憧れたファン達はプロの方々と同じパソコンや、ゲーム向け製品を購入するようになります。

ファンという母数が増えるということは、必然的にゲーム向け製品の売り上げが伸びることを意味していることからも、2019年ではより一層ゲーム会社(ゲームPCパーツを発売している企業)の成長が促されるでしょう。

 アメリカではすでに、国がesports を「スポーツ」として認めており、「プロゲーマー」が「スポーツ選手」であることを認めています。また、中国や韓国でもesports の市場規模が日本とは桁違いです。

日本は世界からesports 後進国と呼ばれているほど、esports という単語の認知が低い状態だと言えます。それが2019年でさらにメディアなどに取り上げられるようになることで、その認知度はさらに広まることでしょう。

実はesports が盛んな国ではプロゲーマーを見るとサインを求める列が作られるくらい、esports の地位は確立されています。

そんなesports 先進国になるために向けて活動している日本のesports がどのようになっていくか楽しみです。


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