インベスターHこと、ひーちゃんです。

Amazon はネット業界最強と呼ばれる理由は様々あります。圧倒的な成長率や先行投資への期待などもありますが、それ以外にもあります。

それはただのEC サイトではないことに関係しており、収入源がしっかりとリスクヘッジされていることを意味します。

Amazon にとってEC サイトとは、事業の “ 一つ ” に過ぎず、その他の事業に関しても同様に力を入れており、成功・成長し続けているのです。

amazosana

  様々な事業

 Amazon の主要事業は大きく5つに分かれており、各事業の規模は一つ一つが一つの企業に匹敵すると言っても過言ではない売上を叩き出しています。

各事業を売上高降順に並べて見てみましょう。

1. EC・直販 : 約2兆円

2. EC・マーケットプレイス : 約1兆円

3. AWS(Amazon Web Services) : 約6,000億円

4. Amazon Prime : 約3,400億円

5. その他(広告) : 約2,200億円

Amazon のメインビジネスと言える直販のEC は、四半期当たりの売上が約2兆円を超え、半端じゃない規模になります。しかも、同期比2桁成長を続けているというのですから、化け物級ですね。

マーケットプレイスのEC については、取扱高に低クレートを掛けた手数料部分のみを計上した売り上げ規模が約1兆円と、これも物凄い売上です。

クラウド事業のAWS は売上高が約6,000億円と定2つの事業と比べると見劣りしますが、これも1事業だということを考えると非常に驚くべき売上高でしょう。

サブスクリプション事業であるAmazon Prime については約3,400億円の売上となっています。その成長率は前年同期比の成長率が55%を超えており、今後さらにサブスクリプション事業を展開する国が増えると予想ができるため、さらに売り上げ規模は大きくなるでしょう。


最後の広告事業では約2,200億円の売り上げを出しており、その成長率は129%と毎年倍以上のペースで成長しています。広告事業にはEC などと比べると利益率が高いため、Amazon を支える事業になっています。

このようにAmazon は様々な事業を展開しており、全てAmazon というマンモス企業を支えているのです。

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  効率的なビジネス展開

 様々な事業を展開しているAmazon は非常にリスクヘッジの観点を取り入れたビジネス展開をしていると言えます。

そのような考え方をしているのは、Amazon が先行投資を常にしていることが背景にあるのでしょう。

Amazon は効率的に利益を生み出すビジネスモデルを持っており、先行投資が成功し事業として確立されたビジネスが先ほど説明した5つの事業になります。

各事業はしっかりとした数値を出せている事業であり、その根源にある考え方は「サブスクリプション」と呼ばれる会員制度を用いています。

図1

Amazon のAmazon Prime を始めとするサービスは基本的に「サブスクリプションビジネス」で安定した利益を獲得することができるため、投資家にとってもポジティブ材料になるケースがほとんどです。

つまり、サブスクリプション契約数がそのまま一つの投資指標として機能しており、投資家にはそれが基準として材料になるため投資をしやすい理由の一つになっているのです。

  買い付けを検討中

 Amazon Prime をはじめとした会員制の有料サービスは、本当に良いビジネスであり私自身も素直に感心しています。

会員制というのはある程度の品質を求められるのですが、Amazon はその基準を軽く超えるくらいの質の良さも売りにしています。

一度そのポジションを獲得することができると、その座から引きずり落とすことはほぼ不可能でしょう。恐らくAmazon は不動のEC サイトの王様と言われ続けるでしょう。

このようなことからAmazon への株式投資を検討している方は、是非前向きに検討して良いと思っています。

私も前向きに買い付けを検討している個人投資家の一人です。


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