インベスターHこと、ひーちゃんです。

本日28日、ダウが一時540ドル超の上げを見せ、米国株市場全体が好調です。AAPL やMFST、NVDA、GOOGL、AMZN などハイテク・グロース銘柄 なども3%〜6%の大幅な上げを見せました。

これは米連邦準備理事会(FRB)の議長パウエルさんが、ニューヨークで講演した「政策金利が中立金利を下回る水準にある」との発言を好感して上昇したのです。

現在の株安市場は10月の利上げショックによる影響が大きく、SP500等の指数も下落トレンドになっていましたが、今回の発言をきっかけに強気相場に戻る可能性が出てきました。

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  弱気相場のきっかけ

 10月に米連邦準備理事会(FRB)が、予想通り利上げを実施したことと、米大統領トランプさんが課した制裁関税がネガティブ材料となり、米国株市場は大きく下がりました。

制裁関税によって輸入コスト等が上がり、経済成長を阻害する予想されたことで機関投資家・個人投資家の売りが相次いだのです。

結果、S&P 500やダウ平均株価などが10%下落しました。

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その後11月初頭くらいに反転して少し上がりましたが、米国株市場をリードしてきたハイテク銘柄・グロース銘柄の決算がアナリスト予想を下回る結果となったため、ネガティブな投資家はさらに不安になりました。

結果、再度S&P 500やダウ平均株価が下落し、弱気相場になっていました。

  利上げがストップ

 28日のFRB の議長パウエルさんが講演で政策金利の水準について、中立金利を「わずかに下回る水準にある」との認識を示し、FRB の利上げ打ち止めが近いとポジティブ材料が好感して米国株市場が大幅な上げを見せました。

パウエルさんは株価について「持続的な下落は消費や信頼感に下向きの圧力をかける」とも指摘しており、金融の安定性という観点からは「株価に危険な過熱はみられていない」との認識を示しました。

それらのポジティブ材料によって、ダウ平均株価は540ドル超の上げを見せ、今では25,366 ドルで市場が閉じました。

トランプさんは利上げ続けるFRB は異常と主張していたこともあり、今回のパウエルさんの発言はトランプさんの欲しがっていたものを与えたと考えられますね。

もちろん米国株市場で投資を続ける投資家にとっても非常に良いポジティブ材料となったと思います。

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  米国株市場の反転

 今回の利上げストップのお知らせを受けて、米国株市場が大幅な上げを見せ反転しています。

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ほとんどのセクターが綺麗な緑色で株価が上昇していることがわかります。特に最近下落トレンド気味になっていたハイテクセクターも上昇しています。

10月の利上げショックから米国株市場は弱気相場となっていたため、今回のポジティブ材料を元に強気相場に戻ってほしいと思っている投資家が多くいると思います。

私のその一人です。これが一時的な上昇ではないと予想していますので「少し様子を見て」からエントリーしたいと考えています。

ポイントは「少し様子を見てから」というところにあると思います。すぐに飛びつかず「頭と尻尾はくれてやる」気持ちで、余裕を持ってエントリーしましょう。


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