インベスターHこと、ひーちゃんです。

先日から下落が続くApple ですが、Apple が大好きな投資の神様こと、ウォーレン・バフェットさんは淡々と買い増しを続けています。

バフェットさんは元々、ハイテクセクターには興味を示しておらず2011年にIBM を購入したのが初めてIT 企業への投資となりました。

それから2016年にはApple を買い付けてからずっと保有し、機会さえあれば買い増しをしています。なぜバフェットはここまでApple に期待をしているのでしょう。

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  IT企業への投資は最近の話

 バフェットさんは元々、IT 企業に興味がないどころか嫌いとまで言われていました。

世界が狂乱したIT バブルの時も「自分の理解できない事業には投資しない」とハイテクセクターの銘柄には手を出さず、自身の信じる投資法を続けていました。

しかし、今では金融銘柄の次にハイテク銘柄がポートフォリオの割合を占めており、個別株ではApple がTOP の比率(約25.79 %)となっております。

それはバフェットさんが一貫して、アメリカを強くする企業に対して投資を行っており、別の見方をすれば「消費者独占型企業」への投資をしているのです。

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 バフェット銘柄をわかりやすく言うならば、「個人や企業が日常的に使用し続けせざるを得ないサービス」を提供する事業や、「圧倒的なブランド力と長期使用が困難な販売業者が扱わざるを得ないような製品」を作る事業等が投資対象です。

IT 企業銘柄で初めに買い付けたIBM もそうでした。

IBM は、企業の基幹システムなどをメインで構築しており、一度IBM でシステム構築をした場合、強力なシステムを使うことができる一面はあるものの、汎用性が非常に低く、さらにIBM から他社メーカーへ乗り換えるにはゼロから構築が必要となる仕組みになっていました。

これはもちろんIBM の戦略でもありましたが、時代は変わり汎用性の高く内製化をしたシステムが好まれる現代では、保守やコスト管理が難しいIBM の基幹システムを採用する企業は減っています。

それに比べ、Apple はブランド力とその人を魅了し、一度使用すると手放せなくなるような製品だと言えます。

例えば、良く聞く話ではiPhone を使用していた人がAndroid に乗り換えると、インタフェースが使いづらいことからU ターンする人が後を絶たないようです。

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  Apple が大好きなバフェット

 バフェットさんは「Apple 株を100%保有してもいい」と言っているほど、Apple に期待をしています。

また、米CNBCとのインタビュー等では「事業が持つ経済力が好きだ。経営陣も、彼らの考え方も好きだ」、「巨大な顧客層によって必要不可欠と見なされている製品を持ち続ける必要がある」と、今後もApple を後押しする大型投資家としての発言をしています。

短期的な業績動向ではなく、Apple の製品・サービスに対して高く評価しているとの主張しているのです。


IBM の持ち株も全てApple 株等にシフトしており、26%近いそのポートフォリオ比率の高さからもどれだけバフェットさんがApple を敬愛しているかがわかりますね。

  Apple は米国市場最強

 Apple は継続的な下落により、市場価値が43億米ドル以上蒸発していますが、それでも米国株市場で最強であることは変わりません


ブランドのイメージ戦略もそうですが、全ての人を期待させるリーダーシップには目が離せません。時価総額が1兆ドルを超え、株式市場どの企業も成し得なかった偉業を成し遂げたという前例は残り続け、それだけでも注目が集まる理由になります。

決算発表等の情報によって大きく株価が下落Apple でしたが、iPhone RS の売上が良いなどのポジティブ材料が沢山そろうと考えられるため、次の決算発表では楽しみで仕方がないです。

ウォーレン・バフェットさんに続く形でApple の買い増しを検討していきましょう。ただし、今のような割安セールでも、投資家心理がネガティブになっている状況ではエントリーポイントには細心の注意が必要なります。


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