インベスターHこと、ひーちゃん(@us_investor_h)です。

AI (人工知能)技術やハイテク技術が成長し続ける限り、私達の職業は減る一方です。生産系オペレーション、一般事務、飲食店での注文を含む受付、商品陳列など、様々な仕事がなくなることが予測できます。

しかし、職業が無くなるという考え方は一面しか見れていません。考え方を変えれば、AI に仕事を奪われているのではなく、分業をしていると言えないでしょうか。

人がやる必要のない仕事は、ロボットやAI が代わりに仕事をしてくれるのは、むしろメリットが多いと捉えらることができます。

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  ロボット、AI(人工知能) の導入

 とあるガラス加工メーカーで稼働する新型の協同ロボットは、人員不足と生産性を上げるために5千万円位で導入しました。

それにより、必要な人員20名が補完され、利益率の向上に繋がりました。ロボットはただ与えられたプログラムに従って作業をしているだけです。

これにAI が加わるとどうなるでしょうか。それは現場で必要としている製造オペレーターの存在も必要がなくなることを意味してします。

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 さらにロボットだけでなく、AI が導入されることにより、今まで以上に人がしなくて良い仕事が減ることになります。

これは一見AI によって、人を必要とする仕事がどんどん減るように見えます。

そうなる部分もあるかもしれませんが、AI の導入によってそのAI の管理をする仕事が増えることになります。必ず何か新しい仕組みを作ろうとするとまた新しい職業ができるのです。

 また、経済学の父、英国のアダム・スミスさんは1776年に「国富論」で分業の意義を説きました。1人では1日1本のピンも作れませんが、10人なら4万8千本になります。

スミスさんの時代は人と人の分業でしたが、AI にできることが増え続けていることを考えると、もはや「人とAI(人工知能)」と考えるべきだとも言えるでしょう。

AI が人に代わって単調で危険な仕事をこなし、人は高度で安全な仕事にシフトしていく。この考え方がこれからの生産性向上と成長の鍵になるのです。

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  人の働き方が変わる

 AI が今より活用されることで、済協力開発機構(OECD)のデータでは2030年には32カ国の職業の46%、2億1千万人の仕事がAI やロボットの影響を受けると試算しています。

人手不足の日本では助かる部分もありますが、AI で仕事を補完した分、人は今より新しいアイディアや技術を生むことが求められるようになります。会社も社員が創造的な仕事ができるように根本から変わる必要があるでしょう。

例えば、上司から指示で仕事を貰うのではなく、社員全員がフラットな関係であり、自分で考え自分で動くということが1つの方法としてあります。

求人サイト運営を行う株式会社アトラエも「創造性が求められる時代こそ、フラットに全員で考えることが合理的だ」と話します。

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 人がやらなくて良い仕事というのは、単調な作業や危険を伴う作業、または皆がやりたがらないもの等が含まれていると思います。

具体的に言えば、災害後の瓦礫撤去作業や爆弾処理をロボットが担うようになれば、ケガや死亡事故の心配は減らせると思います。

また、多くの工場では騒音や熱、溶接やオペミスによるケガや、さらには肺がんや腎臓障害の原因となる毒性のガスが問題となっています。こうした仕事を人がやらなくて済むようになれば、従業員の健康が改善できることになります。

AI やロボットの導入はメリットが大きいからこそ、こぞって様々な企業が参入を検討しているのです。

  職業は増える

 ロボットやAI が人の代わり仕事をやるようになることで、私達の仕事が減るように見えますが、そうではありません。

ロボットやAI を活用するには、企画から設計、プログラミング、保守、修理、監視、営業等、様々な工程が必要になるため、必ず新たな種類の技術職と管理職が生まれます。一部の職業は増えるのです。

また、今後さらにAI 技術やロボット技術はさらに成長をしていきます。それは人間の手作業や反復作業を担う存在から、知的な労働や非定型業務を担う存在へと進化していくでしょう。

こうして人とマシンの知能を組み合われるようになり、仕事の質や性質は更なる高みを目指せるようになります。また、生産性や生活水準が向上し、経済が成長し、新たな産業やビジネス・モデルが生まれるのです。

AI(人工知能)の導入は、人間がさらに豊かになるために必要な工程だと言えるでしょう。積極的に最先端の技術に触れ、関連株についても恐れずにまずは調査をして将来を感じたのであればそれは買いですよ。


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