インベスターHこと、ひーちゃんです。

少しずつではありますが、ハイテクグロース銘柄が上向きになって生きているので大変嬉しく思います。

そんな中、FAANG に再び良からぬ疑いがかけれらています。

以前からFB に個人情報流出問題でEU から多額の罰金が科せられる可能性がありましたが、さらにAMZN、GOOG も対象にされています。

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  EU 競争法違反の容疑

 EU 競争法違反の容疑で告発されている企業が以下の2社です。

  • Amazon (AMZN)
  • Google (GOOG)

米オンライン小売り大手AMZN は販売業者についてのデータを集めており、その情報をサービス向上のために使用しています。

このサービス向上のために収集したデータを集めることに関しては、法律でも認められているため特に問題ありません。

今回問題とされているのは、外部の登録販売業者の売り上げなどを解析し、その解析データをAmazon が自社の収益を他社よりも優先させるために使用しているのではないという点です。

これ事実であれば、外部販売業者が不利益を被っていることになります。


 次に米インターネット検索大手グーグルの親会社であるGOOG は以前書いた記事にもありましたが、携帯電話向け基本ソフト「アンドロイド」のライセンス(使用許諾権)の乱用による公平競争の阻害(市場独占)などの容疑にかけられています。

スマートフォン向けOS で圧倒的なシェアを占める「アンドロイド」と、自社製アプリを抱き合わせでメーカーなどに提供する戦略が、他社のアプリを締め出して競争を損ねており、競争法違反の疑いがあるというのです。

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  告発内容

 FAANG と呼ばれるハイテクセクターの代表銘柄とも呼べる銘柄らに対し、トランプ大統領は、以下のように話しています。

政府の関係者が3社を(独禁法違反の疑いで)捜査することを非常に真剣に考えている
EU が3社を告発していることに対し、トランプ大統領は、EU が米国企業から多額のお金を徴収しているが、EU がそうするならばまずは米国がやるべきことだとしています。

これはAmazon のCEO ジェフ・ベゾスさんがワシントン・ポスト紙を政治目的に利用し、インターネット課税を避けようとしているのは問題があると名指しで批判していたこともあります。

また、これまでもAmazon が大きな独禁法上の問題を持っていると繰り返し警告してきています。

  FAANG を漬ける時期

 FAANG は2017年に、全体で40% 近く値上がりし、多くの投資家にとって大きなリターンをもたらしました。

その大きなリターンを味わうことができた投資家の多くは、今回のハイテクセクターが下がっていることやこの独占禁止法を受けて、利確をしています。

また、ハイテクセクターが買えば儲かるとまで言われていたため、2017年に株式投資を始めたばかりの人々がそれを受けて株価が上がると買い、下がるとすぐに売るということを繰り返していると予想しています。


これはグロース銘柄だからと正しい判断のように思えるかもしれませんが、米国株は手数料が ” ちりつも “ ですぐに大きな額になります。そんな短い期間で一喜一憂をしていると、すぐに資金を簡単に減らすことになります。

大事なのは売った後のエントリーポイントを見極めることです。

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 グロース銘柄は、来の収益性を評価されて高い株価が付いている銘柄ですが、そこにはファンダメンタル分析だけでなく、テクニカル分析も必要になってきます。

チャートを見た時に今何トレンドになっているかという点を気にしてみましょう。

例えば、チャートで見た時に上昇トレンドになっているが、それが天辺付近だった場合は注意が必要です。

傾向的にそのような状況になっている場合は、投資家心理にそろそろ下がるのはないというネガティブな判断をしがちになり、最終的に「コツコツドーン」という感じで一気に下がることがあります。

先日のAmazon がいい例かもしれませんね。今は様子見したい時期かもしれません。

関連記事を載せますので、ファンダメンタル分析とテクニカル分析を上手く活用しながら、エントリーポイントを見極めましょう。

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「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」はどっちがいいの?

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