インベスターHこと、ひーちゃんです。

飲み会とかに行くと、良くサラリーマンの口から「自身の働いている会社はクソだ」、「こんな会社ずっといると考えると萎えるわ」とかという話を聞かされます。

いつも考えてしまうのは「じゃぁ転職すれば」という一択なのですが、もちろんそれを言えば話は終わってしまいます。

私は歳が若い分そこは日本人ではありませんが、日本で暮らしている以上「大変ですねぇ」、「会社を良くしていかなければですね」など話を合わせます。

しかし、そういう人たちに限って会社を辞めない方が多いですよね。それはなぜかというのを心理学が好きなインベスターHが解説します。

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  働く理由

 私達が働く理由というのは様々で、お金が全てではありません。自己実現のために働く人もたくさんいますし、暮らすために仕方なく働くという手段を取っている方々もいます。

しかし、これらを理由に働く際に自身が主軸している部分を理解せずに、働く会社を決めるというのが不満を抱く原因になっています。

大事なのは、働く理由は従業員から見た際には様々な主観的理由はあるが、企業側から見た際には一つであることです。企業から見た時には、従業員を雇っている理由は一つです。ビジネスをするためです。

これは当たり前のことでありますが、従業員視点で見た時には主観的に物事を見るため、疎かになりがちな大事なポイントです。

この違いを理解したうえで、両者が幸せになるには、従業員は自身の主観的希望を満たしてくれる会社に勤め、会社の求めるビジネスにすることです。

  不満を持つ理由

 ここで不満が生まれる原因というのは、単純に企業側が提供している環境、待遇が従業員にマッチしていない部分です。

従業員は、企業に入ってから何らかの不満を抱き、自身の主観的希望を知ることができます。言ってしまえば、働いてみないと選んだ企業が自身にマッチしているかというのはわかりません。

今まで働いたことのない人からしたら、どういった点が自身にとって働く上で主軸にしたいかを最初から理解しているケースは少ないです。

自身が何を主軸にしたいか、また会社側では何を提供しているかは会社に勤めてやっとわかるのです。

そこで初めて不満を持つことになるのです。


ここで問題となるのがそこで不満を持った人、働き続けている人たちというのが会社をやめないことです。言い方を変えれば今の企業で状況を何とかしようとしていることですね。

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  解決方法

 解決方法は、凄く単純で簡単な方法が一つだけあります。

会社を辞めることです。


例えば、エンジニアとして成長したいのであればエンジニアリングに力を入れている会社で働く、福利厚生が良いところで働きたいならばそれに力を入れいている会社を選べばいいのです。

当たり前のこと言っていますが、身の回りの会社に不満を持っている人たちは、この簡単なことに気が付いていないかもしれません。

もしくは、不満を持ちながらも、働き続けて、今の不満を持つ会社で何とかしようとしているのでしょう。

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 これは私も経験したことがあるのでよくわかりますが、会社は一人の力ではどうにもなりません。それが大きな会社であれば尚更そうです。

どんなに能力を持っていようが、人望があろうが、会社を変える、人を変えるというのは非常に難しいことです。できないとは言ってません。難しいのです。しかも非常に労力がかかります。

それであればすっぱり諦めて、自身の求める主軸を大事にしている企業に転職をする方が労力を使わずに済む方法です。

  不満を持つ会社で働き続ける理由

 ずっと当たり前のことしか言っていますが、はっきりさせた方が良いことなのであえて言っています。

では、本題の「なぜ不満を持つ会社で働き続けるのか」という問題です。


結論から言えば、

「会社に不満を持っている人達は、不満を持ちながらも、会社を辞める、もしくは転職するリスクを許容できないから」です。


わかりやすく言えば、今働ている会社に不満は持っているものの、転職をして今より不満の多い会社で働くことになるかもしれないリスクを許容できないのです。

つまり、心のどこかでは、自ら不満だと思っている会社に居続けたいと願っているのです。もしかしたら、「不満があっても働き続ける俺って偉い」と思っている人もいるかもしれません。

日本企業で、よくある「残業をしている人は偉い」、「大変なのに文句を言わず頑張る人は偉い」、「不満があるのに働き続けている人は偉い」等のクソ文化に染まっているだけの可能性もあります。

そんな下らないことで人生の時間を無駄にするなら、何回でも構いません。転職をして自身が求める会社を探すほうが楽だと思います。

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 シンプルに考えれば、働く理由はお金や自己実現、福利厚生等様々あるはずなのに、長く働く中でいつの間にか何の価値もない、「誰かから偉い」と思われたくて働いていませんか。

もちろん気持ちはわかります。

私自身も異業種からIT業界に転職をしていますので、リスクを許容したくないと思っていました。しかし、冷静に「私の会社に勤めている訳」を考えた時に不満のある会社で働き続けることの方がおかしい状況であると判断しました。

自身の会社の愚痴を言いながらも転職をしない人達というのは、環境を変えて失敗するリスクより、自身が不満を持ち続けながら腐っていくリスクを許容しているのです。

今、不満を持っている方々は今一度自身が働いている理由を考えてみてください。

当たり前ですが、自身が幸せになれる行動を常に取ることが、不満が無くなる「唯一の道」ですよ。


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