インベスターHこと、ひーちゃんです。

株式投資において一番大事なものは何でしょう。

日々の情報収集を怠り、情報の価値を理解せず株式投資をすることはできません。つまり日々の情報収集は株式投資をする上では必須です。

しかし、それ以上に大事なことがあります。それは「本質を見抜く力」です。では早速どういうことか見ていきましょう。

ほしんち

  本質を見抜く

 日々の情報収集は株式投資をする上では、日ごろのあいさつをすることと同じ程度のことのです。つまり当たり前のことです。

ですが、個人投資家に伝わった時点での情報は鮮度はゼロと考えるべきでしょう。

既に市場で出ている情報だけで銘柄選定や、株式投資をすることは危険と言えます。例えば「今この銘柄は○○の理由で暴騰しました。」等と情報が市場に出回った時点で、それはもう鮮度抜群の情報ではないのです。

そのような情報だけを用いて株式投資をするのは、バフェット太郎さん風に言えば「クソダサい投資家」のすることです。

大体そのようなことをする投資家は、得た情報を元に目先の株価上昇に飛びついて、下がったら売却、株価が上がったら買付と短期トレードに走り、損失を重ねています。

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 株式投資をする上で大事なことは、自分ルールをしっかり定義し機械的な取引をすること、そして企業の本質的な部分、例えばその企業は何を得意としていて、何が他の企業に負けることがないのか、さらにその企業は将来何を成す可能性があるのか等、徹底的に対象を調査をすることなのです。

それらを考察し、株式投資の対象として十分であるかをジャッジした後に始めて、その銘柄の日々の情報収集を行うのです。

そして、いつが投資タイミングに良いのか、現在その銘柄が属しているセクターではどのようなイベントが控えているのか、そのイベントに対してその銘柄はどのように関係し、どのように注目され、株価にはどう影響するのか、と考えていくことが大事なのです。

デキる投資家というのは株式投資において本質を考え抜き「本質を見抜く力」を持っています。それがブレない投資で大きなリターンを得ることに必要なスキルなのです。

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  情報収集の意味

 冒頭でも話した通り、日々の情報収集は株式市場で取引をする上では必須タスクです。

情報収集にかける時間が少なくても、市場で今一番騒がれていることは2、3サイトのTOP を見ればだいたい把握できます。

情報収集の時間が面倒に感じるのであれば、面倒だと感じない程度の時間(例えば1日で5分)でも良いです。

ちなみに情報収集サイトでのオススメを参考までに載せておきます。

ニュースサイト
 Bloomberg やReuters 、Morningstar 、CNN.co.jp 、Yahoo ニュース など総合ニュースサイトや、セクターごとの専門サイトがオススメです。

株式投資ブログ
 ニュースサイトや色んなところで情報収集してきた情報がまとまっているケースが多いです。個人の見解も書かれていることが多いため、参考になる場合が多いです。

SNS
 ノイズが多いが、著有名人らの直接情報発信をしていることもあり、SNS のつぶやきによって株価が変動することもあります。言い方を買えれば、ニュースサイトで取り上げられる元ネタの情報であることが増えてきました。

証券会社のマーケット情報
 証券会社でも独自に情報を発している場合があり、場合によって通常の総合ニュースサイトより良質な情報を取り扱っているケースもあります。マーケット情報を取り扱っている松井証券 などがオススメです。


 また情報収集で得た情報を用いて、エントリーポイントのタイミングを計ることはとても重要なことです。エントリーポイントは関係ないという人がいますが、そんなことはありません。

確かにどんぴしゃにエントリーすることは難しいため、考えるだけ時間の無駄という考え方もできますが、エントリーポイントを軽視して適当なタイミングで買い付けを行うだけで、それは機会損失であり、好決算後で上がりきったタイミング等でエントリーしていると後悔することになります。

銘柄ごとの株価の動きや特徴を踏まえ、エントリーポイントを考えることで少しずつ傾向が見えてきて、エントリーポイントがわかるようになってくるのです。

完璧である必要はありません。株式投資において、もともと100 点なんてものはないんです。

大事なのは株式投資での本質を考えた上での論理的な考察を行い、それをもとに日々の情報収集でエントリーポイントのタイミングを計り、最終的に自身の納得のいく取引を行いながら「PDCA サイクル」を回すことなのです。



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理系大学の最高峰、MIT(マサチューセッツ工科大学)でシステムダイナミクスを学んだ戦略コンサルタントが、その教えを下敷きに、ビジネスで真にインパクトがある解を導き出す思考法「本質思考」を解説する。