インベスターHこと、ひーちゃんです。

先日仮想通貨のリップル(XRP)が、たった4日間で ” 30円 “ から “ 75 “ 円まで上昇しました。

仮想通貨はそのボラティリティの高さでたくさんの人を一喜一憂させてきました。

現在では一時200万円を超えていましたが、現在では75万程度になっています。高掴みをしてしまった人たちは今息をしているのでしょうか。

そんな様々な人の人生を動かしてきた仮想通貨の一種にリップルという銘柄があります。その銘柄が先日暴騰しました。

どのような理由があって暴騰したのでしょうか。また、リップル暴騰が起因となって他の仮想通貨は復活するのでしょうか。

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  仮想通貨とは

 そもそも、仮想通貨が何か皆さんは知っていますか?

仮想通貨というのは、暗号化されたデジタル通貨ブロックチェーンという技術を活用することで、データの真正性を担保しています。また特定の国家による価値の保証を持たない通貨として、期待を寄せられています。

位置づけ的には、従来の通貨である「円、ドル、レアル」などや、代替通貨と呼ばれる電子マネーやポイントなどとは別物となります。

最初は仮想通貨と言えばビットコイン(BTC)のみでしたが、現在ではそれから派生したアルトコインのイーサリム(ETH)や今回急騰を見せたリップル(XRP)などが存在しています。

現在では1,000種類を超える仮想通貨が存在しており、様々な特徴を持っています。

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  リップル(XRP)

 リップル(Ripple:XRP)は2004年にカナダのRyan Fugger というウェブ開発者によって生み出されました。

リップルの大きな特徴としては以下になります。

従来の銀行間取引より安価な手数料
 ビットコインと比べると約2,638倍安価な手数料になります。

従来の国際送金システムより高速な取引速度
 リップルのトランザクション(決済や送金などをした際の取引データのこと)処理能力が非常に高く、従来の国際送金システムを利用した取引速度を凌駕しています。

他の仮想通貨の送金時間より高速で、ビットコインと比べると約45倍速く送金をすることができます。ネットワークの混雑具合ではさらに高速に取引をすることができるとされています。

リップル社には、Google をはじめ多くの大手企業から出資を受けており、リップルの公式発表によるとビジネスを拡大する時期に行った資金調達で、5,500万ドル(約60億円)もの資金を調達しています。

また他にもSBIホールディングスや三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、JPモルガンなど日本を代表するネット証券会社やメガバンク、アメリカ総合金融サービス会社と提携しており、これからますます期待が高まる仮想通貨となっています

  急騰の理由

 リップルは一時80%以上上昇し、時価総額でイーサリムを上回って2位になりました。

理由は様々ですが、一番影響がありそうなのは「XRPを活用するサービスを開始する可能性がある」とリップルラボの幹部が発言したことと予想しています。

サービスの名称は「xRapid」で、内容は決済会社など金融機関がXRPを利用して新興国に迅速に送金できるようにするというものです。

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 また、米PNC銀行がRipple Netに加入したことも暴騰の理由に含まれていると予測できます。米PNC銀行は、アメリカ国内に19の支店を構え、800万人を超える顧客を抱える大手銀行です。

この800万人の顧客がRipple Netに加わるということは、800万人の新規ユーザーが流入するということです。

これは大きな期待になりました。また、 今回の急騰で一番心配されていたのは翌日にすぐに下がってしまうのではということです。しかし、リップルは下がることなく現在はもみ合いの状態になっております。

このようなことからもリップルはさらにニュースとなり人々の関心を集め、それが更なる買いを呼ぶのではないでしょうか。落ち込んでいた仮想通貨全体の価格は伸びる可能性がまだありそうです。

また、今後世界的企業と提携しているリップルの次世代送金プラットフォームが使われ始めれば、リップルを含め仮想通貨への期待はさらに高まるでしょう。


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