インベスターHこと、ひーちゃんです。

株式投資を始めたい初心者の皆さんが、なかなか始められない理由の一つに専門用語があります。

各業界には専門用語と呼ばれる、その業界では一般的に使われるがその業界から出るととたん伝わらなくなる用語があります。

それは投資業界も同じです。特に投資業界の専門用語は経済学から用いられている用語が多く、日本語にも関わらず難しいものばかりです。

そんな専門用語に対して、どのような心構えで挑めば良いのでしょうか。

にほ

  専門用語の必要性

 そもそもなぜ専門用語が必要なのか、考えたことありますか?

専門用語は特定の職業や、特定の学問の分野などのクローズドな環境で通用する言葉・用語です。つまり、何かの分野に特化して、より専門的な概念を指し示すために利用されている用語になります。

場合によっては、会話から部外者への情報流出を防ぐためなどの隠語として利用されるケースもあります。大体の場合は、呼びやすさや社会学的なニックネーム化などの当たり前な現象ではないでしょうか。

また、専門用語というものは業務を高効率に行うためのコミュニケーションには必ず必要です。

 私がいるIT業界でもそうです。IT 業界では株式投資業界より比べ物にならない専門用語が多いです。

例えば、「FTP プロトコル」と皆さんに行っても通じる人は少ないでしょう。

FTPとは、「サーバーとクライアント間で、ファイルを送受信する通信の決まりごと」です。さらにこれを一般向けに説明すると、「コンピュータ同士がファイルを送受信する際の決まりごと」となります。

FTPを毎回「サーバーとクライアント間で、ファイルを送受信する通信の決まりごと」と言っていたら大変じゃないですか?

このように専門用語は業務を効率的に遂行するためには必然的に必要になっていきます。
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  専門用語を覚えるための心構え

 経済学ではわかりづらい言葉がたくさん使われています。

先ほどの例のように、何かを表現するにあたって、専門用語を使用したほうが簡潔・効率的に伝わるため経済学者などは多用しています。私達一般人の場合は、経済学で使われている言葉を知らなくても投資はできますし、日常生活で困ることは正直ありません。

しかし、一度理解をすると本質はシンプルだったりします。

 投資家が避けては通れない情報収集においては一番効果を発揮し、ひらがなを読んでいるくらい簡単に頭に入ってきます。また、自しっかり理解した言葉は他の人にも簡単に説明できるようになります。

一つひとつを何となくではなく、きちんと理解をしていきましょう。1回でその用語が理解できないこともたくさんあると思います。

1回で覚えようとしなくていいです。何回も何回も繰り返し理解しようと頑張ってみましょう!

  さっそく覚えてみよう

 では、さっそく覚えてみましょう!

今回は「キャッシュフロー」について理解して、覚えてみましょう。

キャッシュフロー(Cash flow)
読んで字のごとく、「現金の流れ」を示します。

企業活動や財務活動よって流入するお金を「キャッシュ・イン・フロー」と呼び、流出するお金を「キャッシュ・アウト・フロー」といいます。

キャッシュフロー計算書(C/F)という現金の流れを示した書類も存在し、営業活動や投資活動、財務活動に分けて企業の資金状態を判断するのに使用されます。

キャッシュフロー計算書は「 財務3表」呼ばれるくらい重要なものです。財務3表の残りは有名な「賃借対照表(B/S)」、「損益計算表(P/L)」があります。

専門用語は使う機会はたくさんあります。このタイミングでぜひ、覚えてみましょう!


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