様、おはようございます。
インベスターHこと、ひーちゃんです。

中国でまた、独特なニュースが報道されました。

 中国のIT大手、騰訊控股(テンセント)は13日までに、カプコンのゲーム「モンスターハンター:ワールド」の中国での販売を停止したと発表したのです。

87551555

  販売停止の理由とは

 中国紙South China Morning Postによれば、停止理由は当局にゲームコンテンツに関する「多数の苦情」のためとのことです。

 また、投資信託情報メディアであるモーニングスターの英語版に掲載された、米通信社ダウ・ジョーンズの記事におけるテンセントのコメントでは、苦情はゲーム内容に関するものであるとしています。

 他メディアでは、ゲームの一部コンテンツが中国の基準を満たしていなかったことが原因であるとも報じられています。

 一応、すでにゲームを購入したユーザーには8/20までは全額払い戻しが申請可能なようです。

 実は今回" 販売停止 "となった「モンスターハンター:ワールド」は、中国のWeGameによるPC版事前予約数が100万本を突破したくらいの盛り上がりを見せていました。

alkdf
 そのWeGameでは発売停止になりましたが、Steamでのゲーム購入/プレイは制限されていません。

 そのため、現時点で中国ユーザーは同作をプレイできますが、以前実施された「グレートファイアーウォール」によるコミニティブロッキングは続いているため、予断は許されない状況となっています。

 「グレートファイアーウォール(以下「GFW」という」とは、企業や行政機関などの特定の内部ネットワークに対して、外部から不正にアクセスしたり、アクセスしようとしたりする試みに対して内部ネットワークを守る仕組みのことです。

 このGFW は、「世界最高峰のセキュリティを誇る中国の壁」とも言われており、民に対して中国共産党や政府にとって都合の悪い情報を閲覧できないようになっています。

Sponsored Link


  中国企業への投資リスク

中国ではこのような報道が度々あります。

これは投資リスクそのものです。

 このように独自の販売停止や 制度がたくさんあります。いくつか見てみましょう。

外国で見られるインターネットの内容が、中国では見られないことがある。

政府の許可外の外国のテレビを見てはならない。

国内旅行の時もビザが必要。

メディアは党の支配下にある。

一人っ子政策。

 このような制度は、中国の成長を妨げるだけでなく、中国企業に投資をしている方々に対しても不利益を生じさせています。

 しかも、中国政府はこのようなことを急に決定することが多いため、中国企業に対して信用しようと思っても、正直信用できません。

 このままでは、中国企業は投資家の投資対象にならず、株式会社のメリットである「株式による資金調達」ができません

 中国がこのまま制度を変えない場合、中国企業の更なる飛躍は疎か、未来もなくなるでしょう。


↑ ぜひ宜しければ応援お願いします☆
Sponsored Link



日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
石原慎太郎東京都知事が「東京が守る」と宣言した尖閣諸島。このわが国の領海を「核心的国家利益」と位置づける中国が描く奪取のシナリオとは。そして次に中国が狙うものは。その実態を知るほどに襲う恐怖と怒り。