様、おはようございます。
インベスターHこと、ひーちゃんです。

先日、aibo の販売台数が2万台を突破しました。

12年ぶりに復活したaibo は人気を集め、4月中旬に1万1111台の出荷を達成していました。

なぜ、こんなにも人気があるのでしょうか。

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  aibo の誕生

 aibo はソニーが開発、販売するペットロボットです。

 子犬のような見た目で4本足の自立歩行が可能となっています。

 aiboという名称には以下の3つの言葉掛け合わされ、見た目はワンちゃんがモチーフにされています。

・AI(Artificial Intelligence = 人工知能)ロボット

・EYE(目)を持つロボット

・相棒

 発売当初は、あまりにも画期的な技術のため、世間から驚かれました。

 アイボの初代製品は1999年6月に発売され、2006年まで4機種が製品化されています。

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 最終型アイボの発売は2005年、その後、2006年3月には販売が終了しました。

 それから、12年を経て登場したaibo はこちらです!

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 すごくキュートですね!質感も自然な感じで、顔立ちもきれいです。

 今回のaibo は自発的な行動をとり、時には飼い主の思い通りにならない本当の子犬のような動きをするので、愛らしさがあります。

 また、目に搭載された高機能カメラや、聴覚で回りを認識し、行動をすることができます。

 さらに動画からもわかるように、非常に自然な動きをしています。



 本当にロボット技術の向上には驚かされます。

 こんなにも自然な動きをしながら自立して歩くことができると、もうロボットであることを忘れそうですね。

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  人気の訳

 昔のアイボと、今回のaibo の大きな違いは クラウドベースのAI を兼ね備えているか というところになります。

 各aibo が持つAIが集積したコミュニケーションデータはクラウド側のAIがデータを集積します。

 それにより、aibo がより賢くなるほか、クラウドにデータをバックアップすることで、もし故障して本体を交換した場合でも、これまでのデータをクラウドからダウンロードすることができるのです。

 それはつまり、常に進化を続け、私たちとリアリティのあるコミュニケーションをとることができるだけでなく、常に万が一の場合にも自身との思い出が詰まったaibo に修復することができます。

 最近は、若者の結婚願望の減少や技術の発達による「家から出なくて良い理由」が増えています。

 それに伴い、孤独を感じる時間が増えています。

 アイボが発売された当初よりも、その時間は増えており、今回のaibo の売上にはその部分が深くかかわっているのではないでしょうか。

 実は、私たち人間はペットを飼っていると幸福を感じやすい、感じる傾向があります。

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 無人島で一人暮らしをすると理性を失い、狂ってしまうように、私たちは絶対に1人では生活することはできません。

 そこで、" ペットロボット " の需要が上がっているのではないかと私は考えます。

 そのコミュニケーション相手は生きている対象であるかは本質ではありませんが、自身がコミュニケーションをとっていると認識をすることができればいいのです。

 コミュニケーション以外にも、維持費などを考えるとaibo はペットを飼うよりコストパフォーマンスが優れているのかもしれません。

 ペットの場合は、食費、備品(おトイレシート等)や通院代がかかります。

 さらに、最近は増えてきましたがペット可のマンションを選ぶ必要があるため、住める環境が制限されます。

 このように様々な観点から、ペットロボットの需要は今後も増えるかもしれません。


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AIBO BOOK
アイボの「コミュニケーション」をテーマにした新しいタイプのキャラクターブック です。

(各画像引用元:https://aibo.sony.jp/store/)
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