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大塚家具の大塚久美子社長は、15年に父・勝久氏との委任状争奪戦に勝利しましたが、その後の経営については苦戦を強いられています。

なぜ、このような事態に陥ったのでしょうか。
 
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  大塚家具

 株式会社大塚家具は、東京都に本社をおく家具販売会社です。

 対外的なコーポーレートブランドネームとしては「IDC大塚家具」の名称を用いられています。

 そんな大塚家具は、元会長で大塚家具社長の大塚 久美子さんの父である大塚 勝久さんが1969年に創業しました。

 それから2009年に、娘の大塚 久美子さんが社長になりましたが、やがて親子は対立をするようになり、2014年には娘の大塚 久美子さんが解任され再び、父の大塚 勝久さんが社長になっています。

 それから業績の低迷などから2015年でまたしても娘の大塚 久美子さんが社長になっており、このように、父と娘の対立が報道され、大企業を巻き込む親子対立として一時期話題になっていました。

 そんな、大塚家具が再び業績不振に陥ったとして、資本提携を含めた抜本的な経営再建策の検討に入ったことがわかりました。

 前会長であり、父の大塚 勝久さんと現社長で娘の大塚 久美子さんの経営権を巡る「親子対立」でブランドイメージが悪化し、深刻な顧客離れが止まらず、再生には外部の支援が不可欠と判断したとされています。

 大塚家具は8月3日、「資本増強や業務提携について多面的に検討しているが、具体的に決定した事実はない」と表明しており、売り上げ不振による決算の業績予想を下方修正する方針を示しています。

 また、これまでスポンサー候補の投資ファンドや複数の企業と交渉しており、交渉次第では経営権の譲渡を迫られる可能性があります。

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  Amazonとの連携

 大塚家具は、2018年5月1日からEC(インターネット販売)サイト大手のAmazon.comで家具の販売を始めました。

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 シーツからソファ、マットレスまで約40種類130アイテムを展開し、販路を拡大しました。

 大塚家具の戦略としては、「EC事業強化に取り組み、より多くの地域、幅広い世代のお客さまに『上質な暮らし』をご提案」としています。

 確かに、ECサイトでトップをはっているAmazonと連携をして、より多くの人に家具を届けるという思想は良いのですが、そもそもブランドイメージについては考えていないのでしょうか。

  身売りは自業自得

 今回の身売り報道は、「親子対立」によるブランドイメージ悪化が一番の影響と考えています。

 仮に、他のところが本質的な影響を与えているにしてもブランドイメージが良いというのは、会社が成長するための前提条件です。

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 どんなに品質が良くて、安価に商品を提供できているとしてもそもそもお客様がそれを信頼して購入しようという気持ちにならなければ、商品は売れません。

 つまり、このような騒動を起こした時点でお客様へのブランドイメージについてしっかりとしてビジョンを持っていないと言われても過言ではありません。

 まずは、自身たちの企業がどのような評価をされているのか、どのように見ているのかを見つめなおすべきだと思います。

 そんな当たり前のことを気にすることができないのであれば、会社が廃れても自業自得です。

  世界中で見方は家族だけ

 どんな両親だろうと、結局は自身もその両親から生まれています。

 嫌いだろうが、憎んでいようが、意見が合わなかろうが、関係ありません。

 家族との関係は、世界の中で一番強い絆であり繋がりです。

 その家族と仲良くできないというのは、すごく精神的な余裕を奪います。

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 別に和解できないなら離れればいいのですよ、意外と離れていると相手のことがわかるようになる日がやってくるかもしれません。

 大塚家族の場合は、会社経営というどうしても離れることができない接点がありましたが、私だったら会社を売却して別のことを、例えば株式投資で生活資金を補完します。

 大塚家族は、きっととてもお金持ちなので株式投資でかんたんに資金を作り、生活資金に不自由のない「自由な生活」を実現できると思います。

 そうすれば、家族と離れたいなら離れられますし、意外と会社の取り合いに終止符を打てば家族で仲良くなれるかもしれません。

 どうにもならないことがあった場合には、離れるなどの「環境を変える」ということをすることをおすすめします。

 私達も1つのことにこだわりを持つのはいいですが、それで自身の視野が狭くならないように心がけましょう。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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社長を解任された大塚久美子取締役が、会長兼社長で実父の大塚勝久氏を含む現経営体制を一新するのか。