様、おはようございます。
お酒は、普段は飲みませんが機会があるときに浴びるくらい飲んでしまうインベスターHこと、ひーちゃんです。

先日、テレ朝で報道されたシャイニングマンデー。

あまりにもネットで反響(良い意味ではない)があったので気になって調べてみました。

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  プレミアムフライデー

 「プレミアムフライデー」とは、2017年に日本国政府と経済界が主導となって始まった制度です。

 内容としては、毎月月末金曜日をいつもよりも豊か(プレミアム)に過ごそうというコンセプトの取り組みとなっています。

 プレミアムフライデー推進協議会という組織が普及活動を行っており、多くの人が生活の床差を感じられるように商品やサービス、様々なイベント等が検討・実施されています。

 経産省によると、プレミアムフライデー制度は以下の効果を得ることができます。

個人消費の活性化
 旅行や、食事などの広い分野で個人消費を活性化させることができます。

働き方改革との連動
 実感・満足感を実感できる生活スタイルの変革への機会になります。

業務の効率化
 通常よりも早い時間に帰る必要があるため、必然的に業務の効率化に繋がります。

従業員満足度の向上
 残業せずに、定時で帰れるようにすることで自由に使える時間が増えます。

  シャイニングマンデー

 プレミアムフライデーを積極的に利用し、普段よりも早めに退社できる「ホワイト」な企業がある一方で、そうでない企業の二極化が発生しています。

 月末が忙しい時期である企業によっては「月末金曜日の15時に退社」を推奨する取り組みは実現性が低いとみなされています。

 つまり、「金曜日というだけで忙しいのに、月末の金曜日となると、ん?プレミアムフライデーどころじゃないでしょ」という反応が多いようです。

 また、「自分は早く退社できないが、他の企業の社員は早く退社している」という状況が発生し、プレミアムフライデーによる恩恵を受けられない企業の社員は、モチベーションを下げる要因になりかねません。

 プレミアムフライデーを推奨してきた経産省はこれらの指摘を受け、別の曜日への変更を推奨すると同時に、月曜日の午前休を「シャイニングマンデー」と呼ぶことを検討しているとテレ朝報道にネットがざわつきました。

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 当報道を受け、女性向け匿名掲示板「ガールズちゃんねる」やツイッターでは、「月曜の午後が忙しくなるだけ」など批判のコメントが相次いだのです。

 しかし、報道後に経産省消費流通政策課の担当者は、「テレ朝Newsの報道には誤解が….」と苦笑いがしながら下記のように答えたそうです。
「これだとプレミアムフライデーを辞めて月末月曜に変えていくことが検討されているように読めてしまいますが、そうではありません。これはあくまでも経産省内部での話です。」

 (引用元:キャリアコネニュース)

 つまり、プレミアムフライデーの振り替え促進のため「月曜午前に取って」と呼びかけだったそうで、プレミアムフライデーの改正版として、曜日変更したシャイニングマンデーを正式に検討しているわけではなかったわけです。
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  報道陣の伝え方で誤解が生じた

 担当者によると、経産省の職員向けにプレミアムフライデーを実施できなかった場合、振り返りとして他の曜日に休暇を取ることを進めているそうです。

 それでも他の日に振り替えてと言われるだけでは、休暇を取得しづらいため試験的に「月曜午前に振り替えて」と曜日を指定して呼びかけたのがきっかけで、今回の報道に繋がってしまったようです。

プレミアムフライデーは消費の喚起が第一の目標です。

 そのため、役所等は土日休みに合わせて月曜の午前を休暇にすることで、仕事に備えて日曜の遅くの帰宅をしてしまう旅行などに行きやすくなり、消費の促進に繋がるのではないかと予想しています。

 いずれにしても、経産省は現段階では、月末月曜午前休の実現に向けて動いているわけではないとし、「月末金曜日のプレミアムフライデーは今後も続けていきます」と話しています。

  問題点

 プレミアムフライデーは、会社員を早く退社させることでサービス業の人の売り上げを促進し、さらに会社員の働き方に満足度を上げることでやる気を向上させるというものです。

 働き方改革の一環として、普段よりもプレミアムな生活を推奨する「個人消費喚起キャンペーン」と謳っているが、、、サービス業への配慮はどうなっているのでしょう。

 政府は、サービス業の存在を忘れてしまったのでしょうか・・・?

 プレミアムフライデー推進協議会の調査によると、約9割の方は認知していますが、実際に実施した方は約10%程度となっています。

 もちろん、私自身も実施はしたいと思っていますが、プレミアムフライデーを実施できる環境を誰が整えるのでしょうか。

 企業がプレミアムフライデーを実施していることを対外的にアピールとして使うことはあってもそれ以外のメリットを企業が感じることはあるのでしょうか。

 政府が、企業に対しての(改革的な)メリットを提示できない限りは、プレミアムフライデーだろうがシャイニングマンデーだろうが、流行ることはないでしょう。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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