様、おはようございます。
インベスターHこと、ひーちゃんです。

 インテルは26日、決算が発表されてから株価が約9%下がっています。

 売上高は過去最高を更新したにも関わらず、なぜ株価が下がったのでしょうか。

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  決算結果は絶好調

 26日、4月〜6月期(第2四半期)の売り上げが15%増の169億6200万ドル(1兆8800億円)となりました。

 パソコン(PC)出荷台数の開封やデータセンターの事業成長もあり、同四半期としては過去最高の利益と売上高を更新しています。

 インテル社は4月に引き続き、2018年通期の見直しも上方修正していることから幅広い事業が好調だったということがわかります。

 では、実際になぜ株価が約9%下がったのかを見ていきましょう。
 chart.yahoo.co.jp

  なぜ、株価が下がったのか

 今回、インテル社の株価は27日の米市場で前日比約9%の下げを見せました。

 考えられる理由は様々あります。

新半導体技術開発の遅れ
 インテルの開発している、重要な新半導体技術を採用した製品の発売が2019年の遅くにずれ込むと幹部が発表し、同じ技術への取り組みを急ぐライバル企業との競争で不利になるのではないかと懸念されています。

 新半導体技術というのは、「10ナノメートルプロセッサー生産技術」への移行計画を指しています。

 インテルは決算に関する26日の電話会議でこの技術を用いたプロセッサーを搭載したコンピュータは19年後半に発売予定で、サーバーはさらにそのあとになると明らかにしています。

 それにより、シティグループ・グローバル・マーケッツのアナリスト、クリストファー・デーンリーさんは投資判断を「中立」に、目標株価を50ドルにそれぞれ引き下げています。

データセンター向け事業の予想割れ
 注目度の高いデータセンター向け事業の売上高が予想を下回っています。

 データセンター部門の売上高は、26.9%増の55億5000万ドルとなっていたが、ファクトセットがまとめたアナリスト予想は56億3000万ドルでした。

 インテルの成長を握るとアナリストが見る同事業は総売上高の約3分の1、つまり営業利益の半分超を占める割合となっています。

最高経営責任者(CEO)の不在
 最高経営責任者が不在なことによって、停滞の目立ち始めた老舗への懸念を強めています。

 つまり、恒久的なCEOがいないことで戦略的な意思決定は遅れることが懸念されているということを意味しています。

 意思決定の遅れを気にするのは、製造技術や半導体設計でのインテルの優位性低下が目立ってきているためであり、同じ技術への取り組みを急ぐライバル企業との競争で不利になる懸念されています。

 不在になった理由としては、6月ごろにもニュースになっていた元最高経営責任者のブライアン・クルザニッチさんが、従業員との不適切な交際が発覚したことを受け、辞任したためです。

 管理職が従業員と関係を持つことを禁じている社内規定に違反して、クルザニッチさんは過去に従業員と同意に基づく関係を持っていたことが「不適切な交際」とされています。

 現在、インテル社は「時期が固まっているわけではないが、取締役会は緊急の意識で(新たなCEO探しに)取り組んでいる」と説明しています。

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  インテル社の株は買いか売りか

 結論から言うと「買い」です。

 まず、決算は間違いなく好調だったことはわかります。

 にも関わらず株価が下がっているのは、アナリストが勝手に予想して、勝手に外して、勝手に企業を評価して、それを鵜呑みにした投資家たちが株価下げて、、それって、、自分たちの首絞めているだけじゃん。決算いいんだから良いじゃん。インテルのCPU使わないとかないじゃん。。。 えー、失礼致しました、今回の9%の下がりをもろに受け止めたので、少し気持ちの余裕が無くりかけていました。

 このようなことを言い始めると、ファンダメンタル分析という概念が無くなりますので、絶対にやめましょう


 それに対し、新半導体技術の遅れが大きく株価を下げる要因になったと考えています。

 今回の10ナノメートルプロセッサー生産技術開発は競合他社でも推し進めているため、今回の開発による遅れで仮に他企業が先に開発の成功を発表した場合、インテル社が今後の立ち位置が変わるということを懸念されています。

 しかし、仮に他企業が先に発表したところでインテル社の信頼が無くなるわけでもないし、先に成功したところでインテル社も他企業からの技術で開発を完了させることができます。

  開発後に製品に適用したうえで、以降に成功したことを発表すればどっちが先かはどうでもよくなります。

 CEOの件については、意思決定が遅れるというのはわかるがCEOが開発に影響を及ぶ可能性は低いでしょう。

 普通のサラリーマンの社長さんがどれだけ現場で取り組んでいる開発で意思決定をしているかなんて想像がつきます。

 インテル社もそれについては一緒です。開発が遅れる影響は出ないといって良いでしょう。

 まとめると、新技術開発の遅れは気になるが決算が好調であることなどを鑑みると、今回の下がりは極端であり、また元の水準に戻ると予想できます。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


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