皆様、おはようございます。

暑さにやらせそうになりながらも、首元クールベルトを巻きながらなんとか乗り切っているインベスターHこと、ひーちゃん です。

 私の生活は全て、その時 その時 の選択によって築かれており、その選択によって機会損失をしている場合もあります。

 トレードオフ、選択、機会損失は、経済学でよく使われる言葉ですが、実は私達の生活で当たり前のように応用されています。

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  選択

 私たちは、毎月もらえる給料やおお小遣いをどう使うか、水を飲むのかコーヒーを飲むのか、階段で行くかエスカレーで行くか、生活で常に「選択」をしています。

 こうしている間も皆様は、他のことではない「ブログを読み、情報を得る」という選択をし、情報収集や自身のスキルアップに向けて努力をする「選択」をしています。

 私たちは、商品の購入や、朝起きる時間、寝る時間、朝食の取り方まですべての行動で「選択」をしています。

例えば、こんなストーリーを考えましょう。

今皆様は仕事が終わって、帰る途中、お腹が空いているので夕食をどうするかと考え始めました。

現在の時刻は 22:00、手元には1,000 円の現金があります。

今から食材を買って「料理」をするのには少し遅い時間かもしれません。

しかし、かといって「外食」にすると食事代が少し割高になります。

今1,000円しかないということも考えると「お弁当」を買って、お酒を買うほうが安く贅沢な食事を演出できるかもしれません。

でもこの時間だとコンビニでしか買い物ができないため、スーパーより高くなってしまいます。

さて、どうしたものか。

ではここで質問です、皆様ならどうしますか? 
   
 ・「料理」では時間を使って食事代を節約し、腕が良ければおいしい食事をすることができます。

 ・「外食」ではお金を使って、時間を節約し、ほぼ確実においしい食事をすることができます。

 ・「お弁当」では時間を節約し、食事代も少し節約できますが、味はすこし落ちるでしょう。

 私でしたら、22:00 という時間にたくさん食べたら消化が中途半端なまま寝ることになるし、今日は家の冷蔵庫の残り物つまむくらいにして、明日の夕方ごろに「スーパーへ行って、特価で売っている上等なステーキを安く買って食べる」という選択をすると思います。

 このすべての選択肢が「トレードオフ」になっています。

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  トレードオフ

 「トレードオフ」とは、難しく言うと複数の条件を一緒に満たすことができない関係、ある選択をすることで別の何かを犠牲にするという、相反する関係のことを示します。

 先ほどの例のように、私達 消費者側は限られたお金で何を買って、何を我慢して、何が最低限必要で、今月はこの予算で生活をするなど、様々な「トレードオフ」する事項を考え、自身の限られたお金で満足のいく生活を過ごしています。

一方、生産者側もいろんなことを考えています。

 生産者側は限られた、有限である経済資源を使って、消費者が欲しいものを考え、安く提供できるよう工夫をしています。

 一方でトレードオフをするということは別の選択をすることによって本来得られたかもしれない何かを犠牲しているということになります。

 ここで犠牲にした得られたかもしれないものは「機会損失」と呼びます。

  機会損失

 「機会損失」とは、トレードオフと密接な関係にある言葉で、ある選択をした際に別の選択することで「得られたはずの何かを得られなかったこと」を示します。

 例えば、今上がっている株が以前一時的に下がっていて、その時に買い付けをしていたら今頃は、利益を得ることができたということで、利益を得る機会を逃しています。

このような状況も「機会損失」といいます。

 私たちは、日常生活から仕事、株式取引をする際にも常に「選択」をしており、その選択は常に「トレードオフ」であり、全てを選択することがはできません。

 そして、その選択をしたことによってトレードオフした、得られたかもしれない利益などのことを「機会損失」といいます。

 このように、私たちの生活はまさに「トレードオフ」によって成り立っているのです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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