皆様、おはようございます。
インベスターHこと、ひーちゃんです。

   皆様は日々の情報収集は行っておりますか?

 現代においては情報というのは「力」です。実際にどれだけの情報量を持っているかが有利に株取引をするうえで大事なことです。もちろんインサイダー取引には十分に注意したうえで最新情報を駆使して取引をする必要があります。

70192255-毎日のニュース-ジャーナル更新情報は力の概念

 情報格差は作り出すもの

 マーケットで儲けるための必勝法は、圧倒的な「情報格差」を作ることです。つまり、一般の個人投資家の知り得ない公式で重要な情報を握るということです。

 会社ごとに買収するということは、圧倒的な情報格差を創出することに他なりません。買収を仕掛けた側は圧倒的な情報を持つことになります。

 例えば、業績不振のB社が、同業のA社にTOBではなくまとめて株を売って、会社ごと引き取ってもらおうとしているとしましょう。B社は、不良債権や、不良在庫などといった悪い材料を一気に明るみに出して、思い切り株価を下げます。株価が下がりきったところで、A社が買収をすれば、安い値段でB社を手に入れることができます。

 以前に「牛角」のレックス社が事業の多角化を目指してampmや成城石井やレッドロブスターを次々と買収し、投資家がそれを好感して、一時は株価が急上昇したものの、思ったほどのシナジー効果が上がらず、利益も出なかったため、今度は悪い材料を出し尽くし、それを嫌気して株価が下がるだけ下がると、経営陣が自分で自分の会社の株を買い、上場を廃止してしまった例があります。

 通常、特定少数株主が株式数の75%を持つと猶予期間1年で90%超を持つと猶予期間無しで上場廃止になります。それを利用し、上場を廃止させたのです。

特定少数株主とは
 上位10位までの、「株主」、「役員」、「会社自身」のことを示します。

 このような番長がクラスのみんなをいじめて1人で儲けようとしているような、「小口投資家いじめ」を「スクイーズ・アウト」と呼びます。

 では、私のような一般投資家がM&Aで儲ける方法はあるのでしょうか。
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 一般投資家がM&Aなどで儲かる手法

 証券取引には誰かがどこかの会社の株を5%以上保有したら、必ず国に報告するよう定めています。したがって、財務省財務力が運営するネット上のサイト「EDINET」を見れば、会社買収の動きはある程度掴めるものです。また、それ以前に業績は悪くないのに、経営者が株価を高めようとする努力をしていない会社などを狙う方法もあります。

 そのような会社はだれかが会社ごと買って経営しようとする可能性あります。仮にそうなれば、市場の価格よりも2〜3割高い価格でTOBがかけられ、それに合わせて株価もTOB価格に限りなく近い値段まで上がる可能性が高いです。

 他にも、地道な技術力や経営努力で高い業績をあげている会社がたくさん存在します。ま図はそのような会社を買うことを買うことを考えるべきです。業績の裏付けがないまま株価がマネーゲーム的に吊り上げられる株のことを「仕手株」と呼ばれています。

 日本企業は以前、社員が頑張って衣装働き続ける代わりに会社が衣食住の面倒を一生見てくれるいわゆる「終身雇用制」でしたが、現代では終身雇用制は崩壊しました。日本企業は人生共同体から、ただの経済体となり、仲介人が安く仕入れて、高く売るための商品つまりマネーゲームの対象と化しています。

 90年代に入り、以前のライブドアのように、利益の先取りを「夢」という形で提示し、株主からお金を集めるだけ集めて、時価総額を上げるIT系企業が日本に登場すると、それらの企業は上がりすぎた時価総額に見合った利益を出す必要に駆られ、手っ取り早く利益を上げる手段として、M&A、つまり買収をひたすら行いました。

 しかし、利益を維持拡大するにはひたすら新しい企業を買収し続けるしかありません。悪い言い方をすれば、これはいわばある種のねずみ講のようなものです。

 そのような会社には限界がありますので、注意をする必要がありますがその仕手株に乗っかるという方法も我々個人投資家がもうける方法になります。しかし、仕手株は上がり続けるものではありませんので、上がった後はチキンレースのババ引きゲームになります。

 売りぬくタイミングを決めて、早めに売る勇気も必要になってきます。自身がない方はそもそも手を出さないのが無難ですね(*´ω`)

では引き続き良き投資ライフを過ごしましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。m(_ _)m
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