皆様、こんにちは。
インベスターHこと、ひーちゃんです。

 今回は株式投資の格言集を見ていきたいと思います。

 意外と格言で深いいーものもあります。それを覚えているだけで実際の株式取引の際に自身のルールになっていることもあるくらいです。

ぜひ本記事でいろんな格言を覚えていきましょう!

mikkamate-9713c

 お気に入り格言集

落ちてくる剣は掴むな。地面に刺さってから抜け。
 株価というのは、思い通りには動かないものです。ここまで下がればもう底だろうと思ったら、それよりさらに下がることが良くあります。それを、元々は世界の金融センターである、ニューヨークのウォール街で広まったとされる言葉を和訳したもので、英語では「Don't catch a falling knife.」と言います。似た格言に「安易な逆張りはケガのもと」というのもあります。株価が下がっている局面で「そろそろここらが底値だろう」と予想して株を買う逆バリが予想と反して、それより下がることが多くあることを示す格言です。

 この言葉が一番好きです。実際に下がったとたんにその株を欲しくなることがありますが、その時にこの格言を思い出します。

見切り千両
 買った株が値下がりした際に、投資家心理的に辛く、買ったばかりにも関わらず売りたいと思います。しかし、そこで売らずに多くの人が「買ったばかりだし、ここまで下がるんだったらすぐに上がるだろう」などと根拠のない考えをし始めます。そして、その後株価がさらに下がった後に、後悔をするのです。そこでこの格言が効いてくるのです。損に違いはありませんが、それによって大損が避けられるのなら千金の価値があるというものです

もうまだなり、まだはもうなり。
 株価は思い通りに動きません。ここまで下がればもう底だろうと思ったら、それよりまだ下がっていることはよくあります。逆に、まだ下がるだろうと思った株がもう底だったというのも良くあります。そのことを格言にしています。

頭と尻尾はくれてやれ
 株取引の理想は底値(=最安値)で買って、天井(=最高値)で売ることです。しかし、実際には「もうまだなり、まだはもうなり」でどこが天井でどこが底なんて、ベテランでも読み切れません。だからこそ、最初から頭の部分と尻尾の部分は他人くれてやるつもりで売り買いをすることで、気持ち的に余裕ができます。そして、結果的に良い取引に繋がるということを示します。

 まったく同じ意味で、「天井売らず、底買わず」という格言もあります。天井で売り、底で買うなんていう良く深いことを考えていると売りや買いのチャンスを逃してしまうという意味です。
Sponsored Link

 メジャーな格言集

下手な難平。ケガのもと。
 難平というのは、自分が買った株の株価が下がってしまった場合、下がった値段でさらに買い足す行為のことです。500円で1000株買った株が400円まで下がったときにさらに1000株買ったとします。この場合、平均購入価格は450円に下がり、それだけ利益を出すチャンスが大きくなります。難平の「難」とは、値下がりによる損失のことです。それを平らに均すから「難平」といいます。

 難平買いは、上級者向けの攻めの投資です。いつか株価が上昇に転ずればいいですが、一方的に下がり続けたら、もう底だと思って難平しても、さらに下がって大損をすることになります。素人は安易にするなということになります。

三割高下に向かえ
 自分が持っている株が3割も値上がりしたら、「素人はさらに上がるだろう!」と欲をだし、その欲が災いして設けるチャンスを失ってしまいます。そこで、前もって、持っている株が3割上がったら、どんな状況でも必ず売るという自分ルールを決めて取引をする戦法があります。

相場は相場に聞け
 相場はあまのじゃくです。人が考えている通りにはなかなか動いてくれません。理屈では割り切れない、いわゆる「理外の理」で動くものであり、それが「相場は生き物」といわれる由縁でもあります。

株式投資も呼吸をしています。

買いを考えているなら、手はじめに少し買ってます。いわゆる打診買いというものです。

予想通りに株価が上昇すれば、さらに買い増していけばいいが、思うように上がらなかったり下がるようなことがあったときには、自分の判断が誤りであることを素直に反省し、しばらく様子を見るか逆に売りに回ります。これが、「相場に相場を聞いた」結果ということができます。

「相場はどの方向に向かうのか」と、虚心に相場に問いかけてみるべきだろう。それが「相場は相場に聞け」の真意とも言えます。

 投資には様々な格言があり、その格言を自身の投資ルールとして定義し、投資をするうえでそのルールに従うことで機械的な運用に繋がり、感情による後悔などがなくなるかと思います。

ぜひ、自身のルールを格言ベースにすることも検討し、更なる良い投資ライフを過ごしましょう。


↑ ぜひ宜しければ応援お願いします☆
Sponsored Link